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「環日本海オリンピック」、仲良くなるために!

2012年09月19日

 65歳以上の人口は3074万人で、3000万人を突破したのは初めてのことだって!
 総人口に占める割合は24・1%だ。
 団塊の世代の先頭グループである1947年生まれが、65歳となって「高齢者」にご昇格!
 どうだ、参ったか、「高齢者軍団」だぞ!
 そりゃそうだ、中学・高校なんて1クラス60人で、学年は11クラスだぞ!教室の端にいて、教室から出るまでに、人が多すぎてぶつかるものだから5分もかかるんだよ!
 まあ、多分、10%ぐらいはもう亡くなった方々もいるとは思うけどね。
 忘れないでもらいたいのは、戦後の日本復興はわれらが「高齢者軍団」が「はっちゃきこいて」成し遂げてきたんだということ。
 大学出て就職した会社は、暦通りの休みではなく、「スポーツ用品の会社が、全国のスポーツ店がかきいれ時の日曜日に休んでいてどうするんじゃ」と言われ、「なるほどなあ、そうだよなあ」と思い、「昼飯は15分ですませ!」という上司の「脅迫」にも「なるほど」と思い、やってきたのだぞ!
 若者に言わせれば「あほちゃう?」の一言かな?
 だけど、敗戦国の悲惨さはかすかではあるけど記憶にあるし、バナナなんかは今でも店先に一房298円なんかで売っているのをみると、思わず「0を忘れているよ」と言いたくなるし。
 これが戦後教育の徹底だったのかなと思うのは、たとえデモはやっても暴動にはしない。暴行はしない。略奪はしない。東日本大震災の時も世界中が驚嘆したのは、略奪・暴動が起きない国ということでした。
 中国の今の状況を見れば、あれはデモではなくて「テロ」です。
 根本的には隣人ですから、忍耐あるのみ。沈静化してから、きちんと交渉しましょう。
 頭に血を上らせるのではなく、フレンドシップ・フェアプレー精神で行きましょう。そして長く時間がかかっても、「仲の良い隣人」になりましょう。それは、時間がかかっても韓国・北朝鮮・ロシアとも同じことです。
 交流促進のために、50年後の2062年を目標にして「環日本海オリンピック」の共同開催を目指しましょう。日本・ロシア・北朝鮮・中国・韓国・台湾・香港、、、
 宇宙から見れば、日本海なんて小さな池。池の周りの国々が力を合わせて「合同五輪」を開催するのです。
 幸い、2002年には日本・韓国でサッカーW杯の共同開催をやった実績があるのですから。
 50年後には五輪の開催規定も1都市から1地域へと拡大されていることでしょう。

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プロフィール

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伊藤 龍治
1947年札幌生まれ。札幌啓明中では夏は野球、冬はスキー。旭丘高では夏はバスケット、冬はスキー。「スポーツ二毛作」実施者。早稲田大でスキー。日本初のアルペンサービスマン、世界初のジャンプワックスマンは自称ながら事実。スキーで4年おきの「骨折五輪」に3度出場。全日本アルペンコーチ。北海道新聞に「いい汗いい話」を12年半執筆。テレビ、ラジオ、講演などスポーツジャーナリストとして活動中。

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