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不良債権!

2012年06月15日

 阪急阪神ホールディングスの株主総会で、城島選手と小林投手が名指しで「不良債権」と批判され、経営者が謝罪したという。
 北海道人はびっくりするでしょうね!
 しかしね、舞台は関西、人は関西人でっせ!こんなこと、当たり前やがな!
 年俸6億と2億でっせ!その高給取りが2軍にいて、1軍の戦力にならないなんて、とんでもおまへんがな! 
 と、いうことなのです。
 昔、サラリーマンで大阪にいたころ、阪神が負けた翌日、「虎キチ」と評判の部下が朝礼のあと、私の所へ来て「次長、わし、きょうはあかん、仕事する気あらへん」、「なんでや?」と聞くと「あかんて、あそこはバントやがな、吉田のアホ、調子こいて強攻してダブルプレーや」
 ものすごいのです!
 阪神ファンとは、誰でもが監督で、誰でもが解説者なのです!!
 そう考えると、北海道日本ハムファイターズは、よかったね、株主総会でそういわれるような選手はいませんよね。
 道内の他のプロチームを見ても、、、うん?いませんよね、、、
 株主が言う気持ちも分るのですが、スポーツにおける故障の厳しさもあるのです。私なんかは骨折3回でっせ!!不良債権の見本!故障の代名詞
 まあ、言えることは「時には厳しく、時には優しく」と。

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コメント

でも残念ながら関西での阪神の視聴率は年々下がっている傾向です。ゴールデンでの一桁も珍しくありません。

日本ハムは北海道で高視聴率、20%は当たり前のようで、関西とは大違いの状況です。

2軍どころか1軍に明らかにおかしい選手がいるから、関西でも視聴率が下がってるんじゃないでしょうか。1軍の試合がテレビで流れてますし。株主はどうも本当のところを突いていないようにも感じます。

プロフィール

プロフィール

伊藤 龍治
1947年札幌生まれ。札幌啓明中では夏は野球、冬はスキー。旭丘高では夏はバスケット、冬はスキー。「スポーツ二毛作」実施者。早稲田大でスキー。日本初のアルペンサービスマン、世界初のジャンプワックスマンは自称ながら事実。スキーで4年おきの「骨折五輪」に3度出場。全日本アルペンコーチ。北海道新聞に「いい汗いい話」を12年半執筆。テレビ、ラジオ、講演などスポーツジャーナリストとして活動中。

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