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本当に、新人監督?

2012年04月26日

 1999本の安打を打った稲葉選手が言いました。
 「チームが勝つために、打ち続けます。2000本が終着点ではないので。今日は、栗山監督の51歳の誕生日に白星でお祝いできて良かった」。
 栗山監督、スタートダッシュ、見事です。
 あなたが尊敬する、三原監督ばりの見事な采配ですね。
 選手の起用、打順の変幻さ、硬いのはゲーム終盤での投手起用ですね!
 あなた、ほんとに、新人監督?
 ただ軟らかいだけではなく、、、ただ硬いだけではなく、我慢に我慢を重ねた末の選手の活躍には、自分自身の感動を隠さず、そういうあなたを見ているとファンは心から応援したくなるのです。
 さあ、今年の秋は、楽しくなりそうですね!

フィギュア王国、ジャパン!継続のために!

2012年04月21日

 フィギュアスケート団体戦、日本優勝です。
 おめでとう。
 ただね、ジャンプに失敗が続く選手も、男女に見受けられます。
 それで、元全日本スキージャンプチームワックスマンとしての経験と、交友関係からフィギュアスケートの皆さんへ、野次馬提案です!
 まず、ジャンプするという動作の哲学的見地から、笠谷幸生さんの話を聞いて御覧なさい。
 次に、幾度も失敗しながらそのつど復活した原田雅彦君に復活に必要な精神力を聞いてご覧なさい。その次は、38歳ジャンプW杯史上最年長優勝記録保持者の岡部孝信君に、40歳代W杯優勝を目指す、諦めない心と体の秘密をどうぞ。
 スキージャンプ選手の体重コントロールと、皮下脂肪、そして食生活なら、斉藤浩哉現雪印メグミルクスキー部監督にどうぞ。
 また、踊りの中でのジャンプの感覚と姿勢制御、そして表現力なら熊川哲也氏と草刈民代さんでしょう。
 世界を狭く見てはいけません。世界は広いのです。
 異業種?のなかにも、ヒントを持つ方々は必ずいらっしゃるのです。

必見! 4月20日のきたくろ!

2012年04月19日

 明日の夜7時半、NHK北海道の「北海道クローズアップ」略して「きたくろ」です。
 別海町の「白鳥スケート少年団」と、創設者の楠瀬 功 先生が登場します。
 楠瀬 功氏は岩見沢出身。教員としての初任地が別海町でした。スポーツの本職はサッカーで、スケートはズブの素人でした。スケートの本場に来て滑れなければ話にならないと、特訓が始まります。
 悪がき君たちは、「追っかけられたら、スケートはいて逃げればいい」。
 次の年には、「まっすぐは滑れるようになってっから、カーブして逃げれ」。
 さらに次の年には「カーブも覚えたから、もうだめだ」 と、なったそうです。
 あだ名は「弁慶先生」。見事な眉毛からそうつけられたらしい。
 68歳の弁慶先生は、今も小学生を教えています。
 娘さんは、別海町初のスケート五輪代表の森野志保(旧性、楠瀬志保)さん。志保さんも白鳥少年団の指導者です。
 皆様、ぜひご覧下さい。

がれき、って言い方、やめるべ!

2012年04月12日

 瓦礫、今使える漢字でないから、ひらがなで「がれき」ってか?
 それとも、ひらがなで書けば、少しは印象も和らぐってか?

 がれきって、かわらと小石。また、破壊された建造物の残骸。そしてさ、価値のないものの集まり。なんだと!
 だけどさ、考えてみろ、震災による行方不明者はまだ3100余名もいるんだよ。
 今までだって、ようやく探し出した子どもの顔の汚れがどうしたって落ちなくて、拭いても拭いても落ちなくて、最後は親が子どもの顔を舐めたってさ。
 愛する者の体なら、死んでたって抱けるんだ。それがひとだべや。骨だって抱けるんだ。
 3月11日の道新、見たか?
 すっごい記事だ!「わが子よ、捜索今も。ちっこい骨だけでも 見っげてやりたいから」
 家族自らがダイバーや重機、潜水の資格を取って捜索を続けてるんだと。
 そったらときに、がれき、がれきってか?
 絶対に「価値のないものの集まり」なんて言えないべや!

 だから、がれき じゃない。遺物だ。「故人が残したもの。かたみ。遺品」なんだ。

 原発事故がなければ、その遺物で被災各市町村に「横浜山下公園」がたくさんできたさ。横浜山下公園は、関東大震災の「遺物」で造成されたんだと。恋が成就する山下公園だよ。
 
 宮城県女川町では「100年分以上のごみ処理量に相当するがれきが発生。中心部に全長1キロ以上にわたって連なり、、、」
 東北被災3県のがれき合計2252・8万トン中処理処分済みは6・3%。
 誰かが「福島の復興なしに、日本の復興なし」と言っていた。
 現実は、放射能への不安から「がれき、受け入れ反対」のオンパレード!
 復興庁の政務官が言っている。
 (被災地の実状を知らなければ、スピード感ある支援はできません。現場感覚のない霞が関と復興庁とではスタンスが違います)
 だから、国会は被災地持ち回りで開催しなさい。
 がれきを「遺物」と考えなさい。
 あらためて、日本全国の原子力学者・放射能、放射線学者を結集させなさい。

 いま、世界が日本をじっと見ていることを、私たちは忘れちゃだめだって!
 福島に、ひとは住んでいる。危険を覚悟して、日本のために世界のために現場で闘うひともいる。だから「がれき、反対」だけを言うのは、違わないかい?
 同胞の苦しみを分かち合うために、「受け入れる。それは遺物でもあるからだ。ただ、日本の科学力を結集させて、どうすれば安全化できるかを必死に研究しよう」と、言おうよ。
 そうすれば、どれだけ被災者を勇気づけられるか、と思うんだけど、、、。

 知り合いが被災者で、わずかな見舞金しか送らなかったのに、1年たって「カステラ」送ってきたんだわ。カステラ食べながら涙出てきたの、初めてだった。まだまだ、不自由してるのに、、、。
 阪神淡路大震災のとき、後輩が被災者で救援物資持って行ったんだわ。1ヶ月たった日曜日でさ、「観光客」だらけでさ。「おっ!あのビルだ!いやあ、新聞で見るより凄いな。ほら並べ並べ!こりゃ、いいわ!百聞は一見にしかずだよ!」カメラに向ってピースサインをするのだけは、やめような!

ヒトの子 ダルビッシュ!

2012年04月10日

 ヒト属ヒト類ヒトの子、ダルビッシュ。
 顔がひきつっていたもなあ! まあ水分取ること取ること! 口も喉もカラカラなんでしょうね!
 イチローはいつも通り、平然とした顔。大、大リーガーだもんね!大リーグ在籍12年の貫禄です。
 川崎君は、まるで高校球児。必死さが伝わってきます。これはこれでいいねえ!
 それにしても、最初に苦しんだのは良かったよ、ダル君。それと、やはりいいチームを選んだもんだ。敗戦投手を勝利投手にするぐらいの打撃のチームで、こういう攻撃陣を持つことは幸せです。
 やはり、北海道で一流になったことが良かったと思うね。
 「勝負がしたいのだ」と、挑戦が許され、日ハムには巨額の移籍金をもたらし、長髪も金髪もひげもそのままで勝負一筋!
 まさかレンジャーズは、「球界の紳士たれ!」などとは言わないでしょう。
 野球以外に球団首脳とか親会社の会長・社長に気に入ってもらわなければなどの余計な気遣いは無用の世界にいけたのですからね。
 年配のファンの方々は「北海道の息子」だと思っているのでしょうね。
 「いやあ、良かったねえ!打たれたけど勝てて!」大通公園のお婆ちゃんのコメントがすべてでした!!
 

ああ!人生はめぐりあい!

2012年04月05日

 「人生、めぐりあい。そしてユーモアとウィットです」
 これは、私のモットーのひとつです。
 フィギュアスケート、小塚崇彦選手の情報を得たいと、いわゆるネットサーフィンを始めた私はAmebaにたどりつき、そこで以前に私のブログに激励コメントをいただいた「謎の少女」さんのブログを発見したのです。
 お礼を言う方法が分らずに気になったままでしたから、改めてここでお礼です。
 謎は謎のままですが、高校進学される「謎の少女」さん、どうぞゆっくりと確実に!

 Ceron.jpも見ました。
 小塚崇彦ファンの方々が、私のブログの「跳べ!崇彦、ニースで」を読んで、涙、号泣されたこと。また「謎の少女」さんは、中学校の校長先生がこのことを全校生徒の前で話をされて、涙ぐんだと書いてくださいました。
 私の知らないところで「善意は循環し拡大する」のです。感動の涙はまた、戻ってくるのですね。

 上野のユキオ(24歳)が釧路のツヨシ(8歳)と、結婚?
 芸能界の歳の差カップル?かと思いきや、ホッキョクグマの話でした。でも、ツヨシとはなんぞや!!?
 ツヨシは札幌から「雄」として繁殖のために釧路へ。でも実は「雌」だったのです。
 雌なのに、名前はツヨシ!
 笑い話ですが、これが人間界では普通のことだと知るのは結婚後10年でしょう。
 その証拠に、私の知るユキオさんちの奥さんはノリコさんですが、家庭環境その他から感じるのは正に「ツヨシ」! そう、母はツヨシ!妻はツヨシ!なんです。
 怒らないで!これが「ユーモアとウィット」です!?

中田君、巨人を見たまえ!

2012年04月04日

 シーズン開幕恒例の「19打席無安打!」を、今年は更新しました。
 21打席無安打です。打者は、1本目のヒットがでるまでは、今シーズンは1本も打てないのではと、恐怖感に襲われるそうです。
 中田君、顔色青いもの。顔の表情も引きつってるし、、、笑顔はゼロ、、、
 気にするな、中田君。
 巨大戦力、巨人を見てごらん!
 最下位だよ! 打撃10傑には誰もいないんだよ! 小笠原選手はベンチだよ!
 恥ずかしいのは、君だけではありません。
 明けない夜はない! 止まない雨はない! 吹雪は4月でもやってくる!?(うん?)
 明日は、笑顔で、振り回せ!!

起動と機動の栗山野球!

2012年04月02日

 ファイターズ(戦士たち)全員を起動させて、チームの機動力を高めるのが栗山野球です。
 開幕戦は一人立ちを願う斉藤佑樹投手への完投指令。そして見事な1失点完投勝利により、「持っている」から「背負っている」への断言進化を導きました。
 第2戦からは、継投、代打、代走に超活性化戦略の断行です。
 これは凄い! これならベンチでボヤボヤできません。誰にもチャンスがあるのなら、準備してアピールした選手が使われる。そうなれば、チームが火の玉になります。「よーし、次は俺だ!」「よーし、先に行ってチャンス作ってくれ!」こうなれば、戦気が高まり、戦機が拡大するのです。ファンにしても、応援しがいのある躍動感のある野球になりますよね。
 栗山新監督、おもしろいよ!次はどうくるの?ファンの心をつかむ見事な野球です。

プロフィール

プロフィール

伊藤 龍治
1947年札幌生まれ。札幌啓明中では夏は野球、冬はスキー。旭丘高では夏はバスケット、冬はスキー。「スポーツ二毛作」実施者。早稲田大でスキー。日本初のアルペンサービスマン、世界初のジャンプワックスマンは自称ながら事実。スキーで4年おきの「骨折五輪」に3度出場。全日本アルペンコーチ。北海道新聞に「いい汗いい話」を12年半執筆。テレビ、ラジオ、講演などスポーツジャーナリストとして活動中。

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