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魂のバレーボール

2012年03月25日

 それは、歴史的死闘。
 東レvsパナソニック、両チームと会場を二分した両チームの大応援団、さらに代々木体育館を埋め尽くしたバレーボールファンが創りあげた、入魂の一戦でした。
 25-22,26-24,41-43,20-25,15-11、
 3-2、フルセットで優勝はパナソニック。準優勝は東レ。
 圧巻は第3セットの攻防でした。パナソニックは10度のチャンピオンシップポイントを握るも、ことごとく東レが跳ね返し、ついに41-43でこのセットを東レが取ったのです。私自身初めて見た40点を越える攻防でした。
 これは正に、勝敗は時の運。
 間違いなく言える事は、男子バレーボールの復興に繋がる魂のゲームでした。

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コメント

2セットを先取されてなお、デュースで40点を超える攻防になっても、
一瞬たりとも諦めなかった東レの選手達に敬意を表します。
3セット目の勝負を決めたのが怪我から復帰したベテラン篠田選手の
ブロックだという事に歴戦の勇士の意地を感じました。
東レにとって結果は敗戦、しかし若手選手の良い糧になるものと確信します。
パナソニックにとっても死力を尽くした戦いを経験した事で一段強いチームに
なるのでしょう。
男子バレーも楽しみが増えて来ましたね。

プロフィール

プロフィール

伊藤 龍治
1947年札幌生まれ。札幌啓明中では夏は野球、冬はスキー。旭丘高では夏はバスケット、冬はスキー。「スポーツ二毛作」実施者。早稲田大でスキー。日本初のアルペンサービスマン、世界初のジャンプワックスマンは自称ながら事実。スキーで4年おきの「骨折五輪」に3度出場。全日本アルペンコーチ。北海道新聞に「いい汗いい話」を12年半執筆。テレビ、ラジオ、講演などスポーツジャーナリストとして活動中。

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