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参りました、なでしこジャパン!

2011年07月19日

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 サッカーワールドカップ(W杯)決勝の相手、アメリカとの対戦成績は、3分け21敗だったから、友人に聞かれ私は実力差で考えれば1-3でやられるだろうね、と応えました。
 勝つとすれば、と重ねて聞かれ、アメリカに先制され絶対絶命の淵から追いつくこと2回、そして延長突入、延長でもまた先制されるが追いつき遂にPK戦突入。PK戦では日本のゴールキーパーが神がかり的な活躍を見せ、遂になでしこジャパンが優勝!と応えました。
 友人は「それなら漫画でしょ」と言い、大笑いしたのです。
 その結果は、川澄奈穂美選手が「漫画か映画でしかあり得ない、こんな勝ち方」と言ったのです。
 私自身、奇跡が起きるとすればと思いながら言ったことが実際に起きたのです。
 徹夜のTV画面が伝えてきたのは、正に奇跡ではなく現実でした。
 指揮官はゲーム前には大震災被災地の映像を見せもしながら、決勝PK戦前には笑い話しをしながらみんなで笑っていたのです。
 早朝でしたので、外に飛び出し叫ぶことは出来ませんでしたが、逆にふとんの中で静かに涙を流しました。
 参りました、なでしこジャパン!
 ああ、日本は「女子の国」なんだなあ!

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プロフィール

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伊藤 龍治
1947年札幌生まれ。札幌啓明中では夏は野球、冬はスキー。旭丘高では夏はバスケット、冬はスキー。「スポーツ二毛作」実施者。早稲田大でスキー。日本初のアルペンサービスマン、世界初のジャンプワックスマンは自称ながら事実。スキーで4年おきの「骨折五輪」に3度出場。全日本アルペンコーチ。北海道新聞に「いい汗いい話」を12年半執筆。テレビ、ラジオ、講演などスポーツジャーナリストとして活動中。

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