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穂積、おかんが泣いとるで!

2010年11月26日

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 なんちゅう 試合を するんや!
 そこまで 打ち合うこたあ ないやろが!
 あかん ボクシング見ながら泣いたのは はじめてや!
 減量がきつ過ぎるからって いきなり2階級上げるってのは 相手はでかいのばっかりやで
 おかんの出身地で 癌で亡くなったおかんの おとうちゃん おかあちゃんの見ている前で 、、、おかんは泣いてるで、、、
 わいも 涙が 止まらんわ!
 長谷川穂積 WBC世界フェザー級チャンピオン奪取 おめでとう!

道産子女性は、なぜ強い?

2010年11月23日

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 アジア大会前半は、上野順恵(三井住友海上ー旭南高)選手が柔道63kg級で金メダル。後半は、福島千里(道ハイテクAC)選手が、44年ぶりの女子100mでの金メダルです。福島選手は、幕別町出身です。
 それにしても、北海道の女の人って、なしてこったらに強いんだべか?
 上野家なんて、お姉ちゃんは五輪2大会連続金メダルに世界選手権も金メダルだべ!
 さらに、もうひとり下にもいるんだぞ!

 素朴な疑問!
 柔道って、パンチも良いの?
 北朝鮮では柔道のことは、「柔拳道」と、いうのですか?
 いくら、組み手争いが激しいものだとはいっても、スローVTRで見ればあれは「パンチ」です。ボクシング的に言えば、立派なパンチです。と、いうより、目潰しを狙ったとても危険な行為です。現に、上野選手はほとんど見えなくなったと言っています。
 日本は、VTRを国際柔道連盟に提出するということですが、スポーツはフェアプレーが命です。
 ところで、三井住友海上チームのトレーニング室には、「どすこいバー」「ひねりん具」「内また君」など、ユニークな名前のトレーニング機械が揃っているそうです。
 これからは、そこに「パンチ君」という機械も必要なようで、、、
 そろそろ、お次がよろしいようで、、、

山の手高校の強さを支えた人たち

2010年11月14日

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 全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会北海道予選会は、男子が東海大学付属第四高校、女子は札幌山の手高校が優勝。女子は山の手高校がインターハイ優勝で推薦出場が決定しているため、決勝に進出した帯広南商業高校も出場できることになりました。
 女子決勝は、111-39という記録的なスコアで山の手が優勝しましたが、今回は特例で山の手は決勝のみの出場ですから、これが帯広南商の実力ではありません。帯広は今日の準決勝で71-69という大接戦で札幌創成を下したのです。
 山の手の強さは、高さ・速さ・確実さ でした。
 もうひとつ、私が見たものは、この写真に現れています。
 奥に石田修務監督・上島正光コーチ、誰もいないベンチですが三澤里歩マネージャーでしょうか、黙々と水分やタオルの準備中です。マネージャーチームは他に2人。背番号を持たない人たちがいなければ、山の手の強さは発揮できないのです。
 本大会は、高校ウインターカップとして12月23~29日、東京で行われます。
 頑張れ、北海道チーム。
 目指せ、山の手、高校三冠王!

40年ぶりの「快挙」

2010年11月12日

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 札幌山の手高校による、バスケットボール全国制覇と、山の手高校を主体とする国体制覇は、北海道のスポーツ界とバスケットボール界に強烈な刺激を与えました。
 きょうから始まった全国高校選抜バスケの全道大会の組み合わせを見てびっくり!
 なんと、わが母校札幌旭丘が出場しているのです! 男子ではなく女子ですがね。
 しかも、会場は小樽市。小樽ときてバスケとくれば、それはもう青春のど真ん中!
 47年前、私たち札幌旭丘高校男子バスケ部は、小樽市桜陽高校体育館で札幌光星高校を破り、全道高校選手権初優勝を飾ったのです。
 会場の小樽潮陵高校体育館には、同じく47年前の仲間御園生君も、、、「いやあ、組み合わせを見てさあ、これは行かなくちゃと、、、」
 会場で後輩の吉田君に聞けば、「実力での全道進出は40年ぶりです」とのこと。
 1回戦は、地元も地元、小樽潮陵高戦。69-48で勝利。
 2回戦は、1ゲーム後の札幌東商業高戦。このゲームは実力の差がはっきりしていて、53-100で敗戦でした。
 バスケ界では、100点ゲームとか、ダブルスコアでの敗戦は恥とされていますが、それよりも「よくぞ、40年ぶりに出てきたものだ」との思いのほうが強く、「全ては経験」と拍手を贈ったのです。
 写真は、「親子対面」でもありますが、「応援の方々へのご挨拶」です。
 悔しさを重ねてこその強化です。頑張れ、後輩!

扉は必ず拓かれる!

2010年11月09日

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 日本シリーズや、北海道未来の星斉藤佑樹君のことを書こうと思っていました。
 ところが、遂に扉が拓かれたのです。
 これは、今年というか、ここ数年のなかで「最高最大のニュース」だと、私は想うのです。
 すべては、このコメントに集約されています。
 「青森に行くとき、まさか北海道でこうやって企業に応援していただける環境ができるとは想ってなくて、、、」
 2002年ソルトレークシティー五輪後、青森に移った当時を涙交じりに振り返った小笠原(旧姓小野寺)歩さんの言葉だ。親友、船山(同・林)弓枝さんとともに復帰に至ったのだ。
 遂に道内企業が立ち上がってくれた。
 北海道銀行がカーリングチームを支援することになった。
 北海道常呂町で普及したカーリングは、なぜに北海道では定着しなかったのか?
 それは、スポーツを支える土壌が北海道では醸成できなかったからだ。それが、五輪でのカーリングの放映を通じて、カーリングが雪国での文化になっていることを国民レベルで知ったのだ。彼女たちは、文化の伝達者になった。その文化は、妻となり母になったとしても育児休業を越えて再び競技することができるほどの奥の深い、幅のあるものなのだ。
 小笠原さん・船山さん・吉田さん、ゆっくりで構いませんから、前を向いて進んでください。道銀の熱心さが不足していると思ったら、いつでも言ってください。私も道銀のライラック会の講師の一人です。そして、堰八義博頭取は札旭丘高の後輩です。
 後輩が銀行の頭取とは、何たる凄さか!(笑)
 と、同時に決断にスポーツ界の一員として心から感謝します。
 さあ、前を向いて進みましょう。
 札幌にもカーリング場が誕生しますが、まずは普及のために「雪まつり会場に簡易カーリング場を設置」しませんか? 札幌市民でもやったことが無い人が圧倒的です。
 そして夢半ばで環境面で続けられなかった皆さんも、立ち上がってください。
 北海道は、「雪と氷の超人の生産基地」なのですから!

斉藤佑樹君、君は北海道によく似合う

2010年11月03日

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 「監督から、お前は何かを持っている」と、いつも励まされて来ました。きょう、それが何かが分りました。それは、「仲間」です。
 50年ぶりの東京6大学野球リーグ優勝決定戦で、慶応を倒し優勝した早稲田大学野球部第50代主将の斉藤佑樹投手の言葉です。
 早慶戦による優勝決定戦で、神宮球場は35000人の超満員でした。そこでの優勝インタビューで彼はそういいました。そういう舞台でそう言える事が、何かを持っている証明です。
 早稲田大野球部は、ドラフトで3投手が1位指名を受けましたが、早慶戦を残していることでマスコミのインタビューを辞退していました。しかし、まさかの2連敗で、50年ぶりの慶応との優勝決定戦が実現したのです。
 早稲田大はこのあと明治神宮大会に出場しますから、3投手の入団発言はまだ先になるかもしれません。
 ですから、今は一言だけにしておきます。
 「斉藤君、君は北海道に なまらぴったりだ」

プロフィール

プロフィール

伊藤 龍治
1947年札幌生まれ。札幌啓明中では夏は野球、冬はスキー。旭丘高では夏はバスケット、冬はスキー。「スポーツ二毛作」実施者。早稲田大でスキー。日本初のアルペンサービスマン、世界初のジャンプワックスマンは自称ながら事実。スキーで4年おきの「骨折五輪」に3度出場。全日本アルペンコーチ。北海道新聞に「いい汗いい話」を12年半執筆。テレビ、ラジオ、講演などスポーツジャーナリストとして活動中。

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