« 2010年06月 | メイン | 2010年08月 »

人生を朝顔の如くに!

2010年07月28日

100725_0809~01.jpg
 写真の朝顔は、札幌双子山の玄関先に咲くものです。
 ルーツはお江戸、入谷の朝顔市にたどり着くのです。入谷から札幌に送られて、もう10年かな、、、? 双葉が芽を出し、成長して花を咲かせ、やがて種が弾かれて翌年にはまた増えるのです。土ばかりではなく、砂利の中からも芽を出すのです。そして、本当に朝には花が咲き、夕べにはしぼむのです。一説には日の入り後、10時間すると咲くのだとか、、、。健気でえらいなあといつも感心します。
 人生も朝顔のように、朝には元気に咲いてみたいですよね。
 明日から、別海町へ出張します。
 別海乳業公社が創業10年を迎え、8月1日が創立記念日なのです。記念行事として7月31日土曜日18時~20時、別海町マルチメディア会館で講演会が行われ、その講師を務めます。また今回は、特別ゲストとして1994年リレハンメル冬季五輪銀メダリストの西方仁也氏とのトークショーも行います。1998年長野冬季五輪ジャンプ団体戦の金メダルをもたらした、テストジャンパーのチームリーダーでも知られています。バンクーバー冬季五輪直前には、NHKスポーツ大陸でも取り上げられました。
 西方仁也氏の持っている能力を引き出してみたいのです。どうぞ、お時間のある方はお越しください。
 また、翌日の創立記念「ミルクまつり」は、私もお手伝いさせていただきます。
 別海町は、私の憧れの「楠瀬・森野ファミリー」もおられ、お会いするのが楽しみでしょうがないのです。まるで、毎年咲く朝顔のようなファミリーです。
 頑張ってきます。

100年企業に、拍手!

2010年07月24日

100724_1016~01.jpg
 7月20日に行われた、吉野石膏株式会社創業110年祝賀会に行ってきました。
 猛暑の東京、会場は帝国ホテルと普通ならば足のすくむところですが、110年となれば行かずにはおられません。
 吉野石膏は、耐火建材を中心にして発展してきた会社です。吉野石膏は知らなくても、「タイガーボード」は知っているのでは? さて、タイガーボードの由来は?と聞いてみれば「耐火ータイガー」と、驚くべきご説明でした。駄洒落というなかれ、これは「ユーモア」でしょう!
 さて、なぜ私が祝賀会へ?
 思い起こせば、2001年? 吉野石膏のお客様懇親会「タイガー会」北海道大会に講演講師として呼ばれたのが最初でした。当時、創業101年。100年企業から声をかけていただいたことに私は感激!講演の冒頭に「皆様、すでにご存知とは思いますが、企業が100年を超えて生き続ける割合は、わずかに3%、、、」とご挨拶したのです。それをお聞きになった会長、須藤恒雄氏が喜んでくださり、以来、東京・金沢・仙台・大阪・福岡などに呼んでくださったのです。
 今回は、また嬉しい出会いも、、。女子柔道のパイオニア、山口香さんにもお会いできました。筑波大学大学院 人間総合科学研究科スポーツ健康システム・マネジメント専攻准教授です。
 さて、ここで訂正です。100年企業の割合は2009年9月29日時点で東京商工リサーチの調べでは、全国の企業(個人企業含む)214万4155社中、2万1000社。つまり、0・98%でした。私が3%と知ったころからは、既に20年は経過していますから景気の悪化で減ってきたのでしょうか。
 それにしても吉野石膏110年は凄い。市場占有率78%だそうです。本来ならば逆に寡占状態ということで問題とも言われるのですが、競合がないのだそうです。しかしその分、これからはシックハウス症候群対策の商品や耐火遮音商品への取り組みも増やすのだそうです。
 企業の勉強会にスポーツ関係者がお役に立てるのは嬉しいことです。
 100年企業に向って、みんながんばれ!

ああ!哀愁の風は吹く

2010年07月18日

100718_1109~01.jpg
 写真は、全英オープンで同じ組で回った石川遼とトム・ワトソンです。
 「君は本当にいい選手だし、いいスイングを持っている。それを変えることなく頑張ってくれ」と、ワトソンが声をかけてくれたのだそうです。
 全英オープンに刺激されたわけではないのですが、きのう2年ぶりにゴルフに行きました。3大学スキー部OB戦です。決して3大大学スキー部OB戦では、ありません。
 会っても、誰が誰だか最初のうちは分らないのです。何せ40年ぶり?という方々もいらっしゃるのです。「あの人は誰?あの方は誰と一緒?」など、最初のうちはゴルフどころではないのです。やはり、そこは運動部ですから、先輩に「おう、元気だったか」は、いけません。
 私を認識?している方々が言うには、「なんだ、その腹!」、、、ポロシャツ姿は決してしないのに、それ以外の姿がないのですよゴルフには、、、!もちろん誰も「きみはいいスイングをしている」などという方もなく、、、。背がちょっと高いので、頭頂部の薄さには誰も気がつかないのですがね、、、。
 2年ぶりですし、前日は練習場に行くはずがなんと胃カメラの再検査!12日の胃カメラでかなりの大きさのポリープが、、、専門病院での再検査はとにかく念入りでした。見逃しては一生の恥とばかりに、前後左右・上から下から斜めから、、、。
 結果は、何も無かったのです。大きなポリープはピーナツでした。検査の20時間前ならいいだろうとつい食べてしまったのですが、1個残っていたのです。お陰で5日間に2回の胃カメラ。その間に義兄のお葬式。
 そして練習場に行く間もなく、第1打は見事な空振り!考えてみれば、老眼鏡をかけてのゴルフも初めてかも、、、。
 ああ!哀愁の風は、どこにでも、どこでも、吹くなあ!

たこなどに、負けてなるものか!

2010年07月08日

100708_0945~01.jpg
 サッカーワールドカップ南ア大会も、決勝を残すのみとなりました。
 勝敗は、いかに? いや、いか ではなく、たこ なのです?!
 ドイツ西部オーバーハウゼン水族館にいる、たこの「パウル君」は、いままでの勝敗を全て当ててきたのです!準決勝のスペインvsドイツ戦も的中。ついた呼び名が「神託たこ」だとか! 
 決勝の予想は、まだ入電していません。
 まあ、それにしても、各TV局には、現役選手、OB,解説者、各チーム監督の方々、そして昔サッカー経験のある芸人さんたちが、入れ替わり立ち代り?、、、。
 戦前の予想合戦?では、自国の成績を0勝3敗と予想した解説者の方や、監督更迭を特集した編集者の方などが、まあ沢山おられました。勝負の世界では、0勝や0点を「たこ」というのですが、日本では沢山の「たこ予言者」がおられました。本物の「たこバウル君」のほうが、成績が良いとは何たることか?!
 それにしても、スペインは予選リーグ初戦でスイスに負けているのです。そこから、チームを立て直したのは凄い!
 日本は、初戦を勝利で飾り、そこから「俺たちもやれる」とチームが一つになったのですが、もし初戦を落としていたらスペインのようにはなれなかったかも、、、 
 まあ、いずれにしても、笑顔で帰国できたことは良かったですねえ!
 帰国会見のユーモラスな光景も良かった!
 何より良かったのは、岡田監督が「笑った」ことです。へえ、笑うこともあるんだ、と国民が知ったことが一番!?
 これで、オランダが勝てば、優勝国を苦しめた日本ということになるのかな?!
 そうそう、日本サッカー協会の犬飼会長は、次期新監督について「哲学があり、頑固じゃなくて、マスコミとうまくやれる。カリスマ性がある」との条件を挙げました。
 意味深ですねェ(笑) もうひとつ付け加えれば、「たこを飼いならす」かも!?  

プロフィール

プロフィール

伊藤 龍治
1947年札幌生まれ。札幌啓明中では夏は野球、冬はスキー。旭丘高では夏はバスケット、冬はスキー。「スポーツ二毛作」実施者。早稲田大でスキー。日本初のアルペンサービスマン、世界初のジャンプワックスマンは自称ながら事実。スキーで4年おきの「骨折五輪」に3度出場。全日本アルペンコーチ。北海道新聞に「いい汗いい話」を12年半執筆。テレビ、ラジオ、講演などスポーツジャーナリストとして活動中。

ブログ内検索

カテゴリー

最近のエントリー

コメント




トラックバック

バックナンバー