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応援の意味

2010年06月06日

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 サッカーワールドカップが近づいてきました。
 大会前最後の国際Aマッチは、4日にスイスで行われ日本代表は0-2でコートジボワールに負け、国際Aマッチは4連敗ということになりました。
 翌日のスポーツ紙を見ても、選手というより監督批判が満載です。私はTV観戦でしたが、少なからず驚いたのは試合直後の監督インタビューでした。聞き手は元選手で、おそらくTV局も普通のアナウンサーよりは核心を聞いてくれるだろうという起用だと思うのですが、試合直後だけに何やら「斬り合い」の雰囲気でした。
 試合直後でも、笑顔でなどというつもりはありません。それより、試合直後にインタビューを放映する必要は有るのか?とも、思います。選手へのインタビューも同じです。敗戦直後であれば、気持の整理もまだつかないということも多々あると思うのです。たとえば、勝利のあとは行い、敗戦のあとは協会の広報がコメントを配布するほうが良いのではないでしょうか。不安、不信の悪循環が見られるのですから、改革するべきでしょう。
 サポーター・ファンのみなさま、サッカーワールドカップの応援は、「覚悟と自制」がなにより大事だと、お忘れなさるな!!

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コメント

岡田監督の報酬はおよそ一億円、
ボランティアでやってるわけではありません。また代表戦の観戦チケット代は通常のJリーグのチケット代とくらべてもかなりの割高になっています。そのほかテレビ局は高いお金を出して放映権を買い取り、そのうえで放送しているわけです。少なくとも岡田監督にはインタビューを拒否する権利はないし、テレビ局の要求をはねつけられない程度にサッカー協会は放映権料を吊り上げています。またあの程度のパフォーマンスしかできないでファンに自制を求めるのは傲慢です。自制するくらいなら見ないし応援もしないと言える程度にひどい内容だし、それで困るのはサッカー協会だから今の状況があるのだと重います。
負けてもひどい内容でも常に温かく見守るのが当然ではサッカーのサポーターというより宗教の信者です。与えられるものがないのに見返りがあったら逆におかしいのというのが普通でしょう。

プロフィール

プロフィール

伊藤 龍治
1947年札幌生まれ。札幌啓明中では夏は野球、冬はスキー。旭丘高では夏はバスケット、冬はスキー。「スポーツ二毛作」実施者。早稲田大でスキー。日本初のアルペンサービスマン、世界初のジャンプワックスマンは自称ながら事実。スキーで4年おきの「骨折五輪」に3度出場。全日本アルペンコーチ。北海道新聞に「いい汗いい話」を12年半執筆。テレビ、ラジオ、講演などスポーツジャーナリストとして活動中。

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