長距離選手の鉄剤注射と聞いて、憎き牛馬と解く!

2019年06月12日

全国中学駅伝、全国高校駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝、全国都道府県対抗駅伝、全日本社会人駅伝など、日本発祥の「EKIDEN」は間違いなく、近い将来五輪種目に採用されるでしょうね!!

とにかく日本人は「リレー種目」が大好きなのです!一番分かりやすいのは、100mx4のリレーです。100mの個人記録が9秒台が一人もいなくても、バトンタッチを工夫すれば「五輪の銀メダル」も獲得できたのです!!

箱根駅伝だって、正月の二日間、日本人は家にこもってTVにかじりつけるのです!これは紛れもなく、世界の民族で日本人だけではないでしょうか?!

だから、中学生の段階から「うまく走れない」「大事な試合の前だから」と、鉄剤注射が流行っているのです。貧血治療を隠れ蓑にした鉄剤服用、注射などは過度の鉄分蓄積になり肝臓や心臓に障害を及ぼすのです。

こういう状況を受けて、日本陸上競技連盟・日本中学校体育連盟は全国中学駅伝でも、出場校に対し鉄剤注射の使用、人数、理由を明示した「申告書」の提出義務化を決めたのです。

全国の「長距離走指導者のみなさん」、行き過ぎた勝利至上主義はやめましょう! これは紛れもなく「血液ドーピング」の範疇ですよ!

早稲田大学スキー部の1年目、夏合宿は豪雪で有名な「青森県酸ヶ湯温泉」で前半の5日間は「田代岱草原」でキャンプなのです。毎日、午前20km、午後15kmぐらい走るのです。2年目には新入生が全滅!誰も合格せず、2年連続最下級生なのです! そして3年目に遂に新入生が来ました。その中にA君がいたのです。走ると私と同じぐらい遅いのです。いつも二人で最下位を仲良く走っていたのです。ところが、夏休み明け、、A君は何が起きたか、距離選手(ランナー)並みのスピードでトップ集団を走るのです!!

どうしたんだ?おまえ?と聞くと、「夏休み中に病院で検査を受けたら、貧血傾向と言われ、薬を飲むように言われました」というんです! この場合は、病気傾向の正式治療だったのでしょう、A君はその後五輪代表にもなりました。

田代岱というのは、牛、馬の放牧場なのです。私はここで、牛も馬も「大変に意地悪な動物」であることを、身をもって知ったのです。放牧場を集団で走っているときは牛馬は近くには来ません。ところが、最初の5kmが過ぎて「フリー」の掛け声がかかると、突然私の周りには人がいなくなるのです。そうすると、「牛馬が示し合わせて、さあ、いたずらするかあ」となるのです。なんと、牛馬が集団で私を追いかけるのです! これは恐怖です!鼻ズラが私の尻を突くのです!コースを変えても、遠くから私を見つけて待ち伏せするのです!

大学時代、鉄剤注射を打てば運命は変わっていたかも! 距離選手になっていれば、少なくとも2回目と3回目の骨折はなかったなあ!

鉄剤と聞くと、田代岱のあの野郎どもの顔が浮かぶのです!

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