日韓友情美女的親善大使化計画

2019年04月09日

過去に二度ほど、「狂人のようなスポーツライター」と攻撃されたことがある。

その時は「平昌冬季五輪が経費の巨額化で苦しむようならば、長野五輪で使ったそり競技施設をかせばいい」と書いた時。もう一つは「環日本海冬季五輪のすすめ」を書いた時。

そもそも五輪は将来的にはどうなるのか?基本的に五輪は「一都市の立候補」だったものが、ついに国際オリンピック委員会(IOC)が改革に乗り出さざるを得なくなり「二都市開催・二か国開催」も容認することになった。一都市開催のときは、IOC委員を「接待攻勢」し、IOC委員は夫婦で立候補都市に招待され、高額な「お土産」を受け取り、それが「票」につながるといわれたものだ。

その後IOCは立候補都市の訪問を禁止したが、相変わらず「五輪票を束ねるブローカー」は存在し、日本でも「ブローカーに支払った2億3千万円」についてフランスの司法から日本オリンピック委員会(JOC)の会長が事情聴取されもした。

五輪の将来を考えた時、「環日本海五輪」は将来的には「夢物語」ではなくなるだろう。環日本海という名称が問題ならば「極東五輪」でもいいし、別の名称を考えてもいい。日本・韓国・中国・ロシアという地球規模で言う極東地域の国々は、過去に夏季五輪・冬季五輪の両方を開催している。施設があり、開催能力がある。北朝鮮が韓国と協調し共同参加すればなお良いし、今後の五輪が「巨額化がもとで立候補国・都市が激減」するならば、IOCとしても「検討に値する」ことに間違いなくなるだろう。

平昌五輪最大の「心に響く勝負」は女子スピードスケート500mの小平奈緒とイ・サンファの戦いとその後の二人の「友情による称え合いと抱擁」だった。この二人に対し日韓両国で感動と共感が巻き起こったのは事実だ。この二人に対し「2018平昌記念財団」が「韓日友情賞」が授与された。日本国内の理解では「日韓友情賞」でもいい。

小平奈緒は言う。「特別な情景ではなく日常のもの」。財団は「メダルの色とは関係なく、相手の選手を祝福し、激励する姿に全世界が拍手を送った」と称えたのだ。 とてもよいことだ!

スポーツは「国境を超える」!スポーツは「政治を超える」!

日韓両政府が「小平奈緒とイ・サンファ」を「特別大使」に任命し、スポーツ交流大会、子どもたちのスポーツ大会、両国による障害者スポーツ大会、両国高校生の修学旅行促進、などを進めてはいかがか?

あらためて、そう考えるほどの「小平奈緒とイ・サンファ」の「いい汗いい話」だった。

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