日本中にとどけ!早川史哉選手の言葉!

2019年02月13日

池江璃花子さんの白血病の公表は、日本中、いや世界にも衝撃を与えた!

各界の著名人、いや我々普通人からも幾多のコメント、応援の声が寄せられている。その中で「珠玉の言葉」として、私の胸を打ったのは、サッカーJ2新潟のDF早川史哉選手・25歳だ。

早川選手は、2016年6月に急性白血病と診断され、11月に骨髄移植手術、17年1月に選手契約を凍結。18年8月にトップチームに部分合流し、練習試合にも出場。11月に選手契約凍結を解除、19年も契約は更新されている。

「白血病を経験した僕から、周りの方々にお願いがあります」。早川史哉選手の言葉、でぜひ検索し全文を読んでみて欲しい。

最初に感心したのは、池江選手の病状がはっきりしていない現段階では、軽率な発言や憶測で判断し、メディアを通してお話しするべきではないと思い、クラブを通じてコメントさせていただきます、という早川選手と所属先の「思慮深さ」だ!!この部分で「どこかの国の五輪担当相とか名乗る輩の精神構造」とは、雲泥の差があると思った。

早川選手は「競泳選手の池江さんというより、1人の人間として病気に立ち向かって」と願う。正にこれこそが、池江選手のおばあちゃんが語った「水泳なんていい、とにかく長生きして」という思いに重なるのだ!

さらに、「周りの多くの方はどうしても綺麗なドラマのように、復帰して再び活躍する姿を見たいと期待していると思いますが、まずは1人の人間として元気になって」と願い、「僕自身、色々な方から温かな想いをいただいたことが、間違いなく大きな力になった」と語り、「池江選手に温かい優しさをたくさん与えて欲しい。そういう思いが池江選手の力になります。ぜひ、人の思いやり、温かみという部分で池江選手に寄り添い、温かい思いをみんなで届けて行けたらと思います」。

文章を書く人間として、真心のこもった文章を読ませていただいたという感動でいっぱいになった。早川選手が戦った日々を思うとき、真の過酷さは分からないにしても、闘病の中でこれほどの強さ、人間としての深みを身に着けた早川選手を私は尊敬する。

早川選手は最後にこうコメントした。「池江選手に対するリスペクトと思いやりを持って、彼女の戦いに大きな優しさと温かさを持って寄り添って欲しいです」。

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