胆振東部地震のおにぎり娘、中学バスケ南大会MVP!

2018年12月25日

真夜中に狂ったように鳴った「携帯の警報!」 ほとんど同時に「かなり大きいぞ!」と感じた地震の揺れ、情報を求めてつけたテレビはまもなく真っ暗に!同時に「北海道全域停電発生!」 いわゆる「ブラックアウト!」

私のところは幸い「ガス「・水道」は無事だったため、冷蔵庫内の食品整理から始めることができた。スーパー・コンビニにも出かけたが、見たことのない光景が広がっていた。棚にはほとんど何もない。調理しなくて済むパンや牛乳は壊滅!

こんななか「神対応」と北海道民の信頼を集めたのが「セーコーマート」(セコマ)の「しおおにぎり」だった。停電に備えてほぼ全店でガス炊飯を導入していたという。しかも、本部の指示の前に各店店長の判断で「しおおにぎり」販売に踏み切ったのだ!

巨大コンビニだけではない。個人のお店でも同様の対策を取ったところがあった。じいちゃん・ばあちゃんが営業する「居酒屋」で作り続けた「しおおにぎり」、それを店頭で販売し続けた「二人の孫」。その数は300個~400個とも言われている。もちろん、近隣の住民は大感謝!なかには話を聞きつけて遠方からきた人もいたという。 確かに「食べ物は無い状態」だった。

店頭に立ち続けた二人の孫は「バスケットボール界では有名な姉妹」、高校1年の姉が所属する高校は北海道の「絶対王者」、私がトレーナーとして所属する高校も対戦したことがあるが、「トリプルスコア」で敗戦。中学2年の妹の所属する中学校は全道中学校新人戦南大会で優勝、妹は「最優秀選手賞」受賞!練習試合で妹の所属する中学校とも対戦したが、さすが「全日本U-15候補選手」だけあって、「すごい」のひとこと!

この姉妹が店頭に立って「しおおにぎり」を提供しつづけたのだ!

ガソリンスタンドの大行列を見て、「昔の記憶がよみがえり、物置にガソリンの買い置きがあったはずだ!と探しまくり、やった!とばかりに灯油をガソリンと間違って給油し、車を廃車寸前に追いやったあほの爺ちゃんから見れば」この姉妹は素晴らしい!

この姉妹には会ったことがあるだけに、なおさら素晴らしい!

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