羽生結弦君、靭帯損傷は重傷ですよ!

2018年11月30日

グランプリ・ファイナル欠場は当然です!その後の全日本もおやめなさい。

右足首靭帯損傷は2年連続、いわば右首周りの靭帯が「古くなって伸び切ったゴム」のような状態なのです。ですから、ジャンプの着地が足首が耐えられる角度で降りた場合は立てますが、角度が少しでも斜めになれば耐えられないのです。

それを繰り返すと今後のスケート人生に重大な影響を及ぼすことになります。

もし、次の北京五輪を視野に入れているのであれば、今こそ完全に治すべきです。場合によっては「手術」も必要かもしれません。伸びきった靭帯は元には戻らないから、「靭帯再建手術」が必要です。

競技人生をあと2年、その後は「アイスショー」とこどもたちの指導をと考えているならば、今シーズンは治療に専念し来シーズンに賭けるという選択肢もあるでしょう。

フィギュアスケートの4回転ジャンプからの着地は、全てがスピードに乗ってよどみない演技であれば「足首の負担も少ない」のですが、着地が乱れた場合は「途方もない衝撃が足首を襲います」。これは女子の3回転半も同じです。

羽生君、今後は専任のトレーナーをつけて、演技前の「アイシング―マッサージ」と「演技直後のアイシング―マッサージ」を欠かさないようにしてください。あなたは「日本の宝・世界の宝」なのですから。

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