インカレスキー卒業生の集い、こそ「フレンドシップ」!

2018年10月30日

インカレスキー卒業生の集いは、1983年当時は「早明戦」と称して夏のゴルフ対抗戦だった。この「早明戦」という言い方で私は故星野仙一氏にこっぴどくやられたことがある。 「伊藤さん、早明戦って何の試合ですか? 明早戦なら知っていますが、、!」結果はお詫びかたがた大爆笑だった!!

だから、「明早戦」でいいのだが、毎回札幌の同じ顔ぶれで人数も減りだし、「ほかの大学にも声をかけようよ」となり、紆余曲折を経て今年は4年連続6度目となった。

どのような集いでも、パーティでも、成功する条件は「参加者の熱意と司会者の能力」だ!今回の幹事校は「専修大学」。そして幹事長並びに司会者は、昭和41年専大卒、札幌商業高出の藤原俊一氏。今回の参加校は12大学・60名・平均年齢71・4歳。 名司会者とは、熱意と真心、そして押しの強さ!私は押しに押されて「ミニ講演の講師」に!そして驚いたのは、「今こそ、各大学横断のフレンドシップイベントを広く知らしめなければ」との思いで、藤原氏は北海道新聞社に「取材申請」をしたのだ。この熱意が奇跡を呼んだ!

北海道新聞運動部からは、佐藤大吾記者が取材担当を引き受けてくれた。そして佐藤記者自身が「立教大学スキー部」出身者だったのだ。従って、「13大学・61名」が正解だ。

10月29日の道新夕刊には集いの記事と写真が掲載された。私が訴えたのは「スポーツはファイティングスピリットの前に、フェアプレーとフレンドシップが必要だ」ということ。「北海道独自のこのイベントが他県にも広がって欲しい」と希望を述べた。そして「この集いを祝うかのように、われらが仲間・笠谷幸生氏が文化功労者に選ばれた」ことをお伝えした。

懇親会の途中には「近い将来、スキー五輪選手になるであろう選手の父親による子供の紹介」があり、我満嘉治氏が息子のアルペン「龍治選手」を、葛西純一氏が娘の女子複合「優奈と春香選手」を紹介した。

記念写真撮影は会の冒頭!そして途中で全員に「記念写真が配られた」!司会者いわく「はい、すぐに写真の封筒に名前を書いて‼かばんをお持ちの方はすぐにしまって!」そう、何といっても平均年齢71・4歳なのだ!

話には花が咲き続けたが、集いの最後は全員での「虹と雪のバラード」の大合唱!

いい友、いい集い、いい話、いい夜、いい酒、いい食事、いい歌、そして駒大・志賀義男先輩の乾杯の発声は「シーハイル」三唱だった。

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