インカレスキー卒業生の集い、に寄せて!

2018年10月20日

「インカレスキー」とは、全日本大学スキー選手権大会のことです。第1回大会から数えること90回を超え、総合優勝校・クロスカントリーのリレー競技優勝校には宮様賜杯が授与される「権威と由緒」ある大会です。

昔は、インカレスキーと言えば各大学が応援団を派遣し、時には殺気立った大会にもなったものでした。小樽が永らくインカレスキーを開催しないのは、昔小樽インカレで応援団同士の乱闘がありそれ以来引き受けてくれなくなったとも言われています。

やがて、昔の「やんちゃ坊主」どもが歳とともに丸くなり(老け込んで)、昔を懐かしむようになり、大学の枠を超えて「会いたいね!」となり、この「インカレスキー卒業生の集い」となったのです。インカレスキーには1部~3部までありますが、要は「インカレスキーに出た者、参加したスタッフ」であれば誰でもいいのです。

今年は10月27日・土曜日・18時から「ネストホテル札幌駅前」(中央区北2西2)会費は4500円、で行われます。 今年の参加校は、法政大・同志社大・中京大・北海学園大・北大・近畿大・駒大・早大・明大・専大・芝工大・日大・立大、現在のところ60名の申し込みです。

このイベントは北海道独自のもので大々的な広報はしていませんから、知らない方も多いと思います。ぜひ参加してみたいと思われるインカレスキー関係者の方は23日までにご一報ください。

昔、早大のエース、見谷選手をつぶすためにライバル校が考え出した作戦とは「おはよう作戦」!回転競技で必死に旗門を覚えようと見谷選手が目を閉じて暗記を始めるや否や、ライバル校の出場しない下級生が「見谷さん、おはようございます」と大声で挨拶するのです。これが入れ替わり繰り返されるのです。挨拶ですから見谷選手も最初は「おはよう」と返していたそうですが、そのうち返事をしなくなりはしましたが、全然旗門を覚えることができなかったそうです。

今回の当番校は、名幹事藤原俊一氏率いる専修大学。なにやら「サプライズ」も用意されているようで、楽しみです。

最近は報道でもスキーの露出、特にアルペンの露出は少ないのです。微力ながら北海道スキー界を応援できればというのが「オールドボーイ」OBたちの願いです。

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