ラケットを投げつけるの?あなたも?

2018年10月07日
大坂なおみ選手が全米オープンンを制覇した時、相手のウイリアムス選手の執拗な抗議、さらにラケットを投げつけへし折る行為を見て日本人はとても嫌な思いをしたと思います。 錦織選手が大活躍中にも一度感情をコントロール出来ずにラケットを叩き折る行為があり、ひんしゅくを買いましたね! 日本では昔から愛用の用具を大事にしない選手は、尊敬の対象にはなりません! イチローが日本国民の尊敬を集めるのは、愛用の用具への手入れの素晴らしさ、ゲームがどれほど長くなろうともイチローはロッカールームに残り、バット、グラブ、スパイクを自分で磨くのです! 私のゴルフの師匠、鈴木規夫さんは雨の日のラウンドの後は全てのクラブを古新聞紙で包み、ホテルの部屋に持ち込んで乾かすのだそうです! イチローにバットが無ければ、、鈴木師匠にゴルフクラブが無ければ、、世界のイチローもいないし、生涯28勝のプロゴルファーもいないのです。 買えば数万円のテニスラケットでしょうが、メーカーには寝食を忘れて開発したスタッフや一心不乱に製造した工員さんがいるのです。そういう方々が自分たちのラケットが腹立ちまぎれの道具に使われたのを見たら、どう嘆かれるでしょうか!私もサラリーマン時代、テニスラケットを製造した経験があるから分かるのです。 錦織選手は2度目の破壊はありませんでした。大坂さん、あなたは自らの最高のイメージを壊してはいけません。あなたは東京五輪の希望の星だけではなく、新時代の希望でもあるのですから!!

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