怪我人に寄り添うのが私の人生かな!?

2018年08月17日

きょう、8月17日は師匠の誕生日! 師匠でも口に出来そうな和菓子を携えて毎年の定期訪問! 一緒に高校野球や高校バスケットを観戦しながら、師匠がコーヒーを淹れてくれる。師匠のコーヒーは、「カップを温めてから」淹れてくれるので、最後まで温度が下がらない「気配りのコーヒー」だ!

6月のインターハイのあと、「トレーナー活動終了しました」と報告したら、「そのうち、他からスカウトされるぞ」と言った。「先日、母校のOB会事務局から夏休みの練習予定が来て、覗いてみたら女子のキャプテンが前十字靭帯断裂からのリハビリ中で、先生と本人から助けて欲しいと言われました」と報告した。師匠は「ほらな!」と笑う。チーム全員を調べたら、すねに痛みが出る「シンスプリント」が3名、足底腱膜炎が1名、腰痛が1名もいた。ただチームには「トレーナー志望の生徒」がいてくれるので、基本的なトレーニングやアイシング、動体視力回復トレーニングなどを指導して、平日はトレーナー生徒さんにお願いして私は行ける時には行って「前十字靭帯断裂選手の復帰の手助け」をしてあげようと思っている。

7月末、長野県野沢温泉に行き、故富井澄博氏の墓前でお参りをしてきた。野沢では、1972年札幌五輪を共に戦った古川年正氏の経営する「ペンション・シュネーに宿をとった。実質の経営は娘さん夫婦だった。朝食を取りながら、トシが娘夫婦に言った。「お父さんがいまこうしていられるのは、りゅうじさんのおかげなんだ。札幌五輪11か月前に脛骨・腓骨を粉砕骨折をしたときから、りゅうじさんとの二人三脚が始まって、、、日大病院地下でのトレーニング、石和温泉で一日6回風呂に入っての温泉治療、ボールを使った動体視力回復練習、海外遠征にも同行してくれて、、、そして代表になれたんだ、、、」

私はスキー骨折脚部3回、手部1回の「骨折のスペシャリスト!」。怪我をした選手の「体の痛みも、心の痛みも知っている」。

だから、怪我をした選手から手伝ってとか、助けてと言われたなら全力を尽くしてあげたいと思う。それが私の人生かな!?

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