うそは他人を巻き込む!こう言えるのは「人物」だね!

2018年05月12日

サラリーマン時代から始まって、今もそうだが名刺交換すると必ず日付を記入し、どなたの縁だったか、あるいは特徴なども書き込むようにしている。

「名刺を調べたが、無いし、会った記憶もない」と言って、相手が「お会いしましたよ、名刺もいただいていますし、メインテーブルで直接こうこうこういう用件でお話させていただきました」と言われるとしたら、これは「社会人失格」と言われても仕方がない。

サラリーマン時代、創業者生誕100周年記念事業の担当チームに選ばれた。記念パーティ、一代記出版、記念品制作などアイディアは続出したが、当時の社長は創業者から見れば「初孫」で、私とは4歳違いの「若手」だったから、「生誕100周年はめでたいが通過点。この際、社長が全国行脚してお得意先訪問をされてはどうか?各営業所の所長が同行し、お得意先全社員様と記念写真を撮り、所長が全員のお名前を記入する。そうすれば、商品展示会の時に社長が「OO様、いらっしゃいませ」とお名前を呼びながらお迎えすることができる」と提案した。

社長は「お前、他人事だと思ってひどいことを言うなあ!得意先、何件あると思っているんだ!」といいながら、「よし、それ、やろう!」となった。展示会での効果は絶大だった。社長が店名に様をつけるのではなく、「OOスポーツのOO様、ようこそお越しくださいました」というのだから、お客様の方が感激してくださるのだ!当然、受注も活発になった。

表社会に対し、裏社会があるとすれば、「子分は親分の子、白を黒といわれても認めなければならない」わけで、常に親分の顔色をうかがい「忖度」を徹底して生きなければならない。こう書けば、「政治の世界と一緒!」

ただ、「うそは他人を巻き込む。うちの職員は子どもの使いで行っているわけではない。職員はしっかりと職責を果たしている」と言える「親分!?」がいるとしたら、その下で働ける「子分!?」は幸せでしょうね!!久しぶりに聞いた見事な発言!「人物はいるんだねえ!」

私の直近の課題というか、大勝負は28日からの「インターハイ札幌地区バスケットボール予選」、26名の札幌市立新川高校女子部員を怪我無く参加させ、気弱にさせず、実力を発揮させられるように「54年前の全道チャンピオンの知恵」で一人一人の名を呼びながら、授けたいと思っている。爺ちゃんにとって、孫はかわいいのだ!

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