仁義なきOO!?が、現代に蘇った?!

2018年05月24日

うちの組は色々言われたって、「ルールは守れって言ってるんです」。社会的なルールってやつね。勝手に、相手を傷つけていいなんて教育はしていません。と、組長が言う。

側でNO2の代貸が、「組長の言う通り!」と、うなづく。しかし、裏社会の掟とか、自分の組の「暗黙の掟」については、代貸が組長の顔色を見て「忖度」し、組員に対しては日頃から「相手を潰せ」「相手を足腰立てないように徹底的に痛めつけろ」と言い続けている。

裏社会では、子分が親分から盃をもらうということは、「親と子の縁組」となり、「親である組長が白と言えば白、黒と言えば黒」であり、子分は兄貴分の顔色で組長の意をくみ取るのだ!

その結果、組員が相手を傷つけたりしても、組長、代貸は「私らがやれだなんて一切言っていません。正直言うと、本当に言っていません」「うちの組員も何を血迷ったか、勝手に判断して相手を後ろから傷つけるなんて困ったものですよ」と会見で言い続ける。

親分や代貸から直接的な指示を受け、実行しなければ自分の立場はもうないぞと脅され続けていた20歳の若い組員は、頭も混乱して実行したがその直後から組長、代貸や兄貴分たちが「俺たちはそんなこと一切指示もしていないのに、何を勝手に、、俺たちは知らないよ」と言うのだった。

仁義なきOOは、はるか昔のことだと思っていたのに、東京五輪・パラリンピックを2年前にするという現代でしかも「裏社会ではなく、大学という教育の最高機関」で行われた事実をあなたはどう思うか?

組長は自分の組だけではなく、関係先の企業も何社も持ち、気に入った組員は関係先企業にも組長の口利きで就職もできるように優遇されているから、逆らう人間は誰もいないのだ。

今回の話が何の話かは、皆様のご想像にお任せします!

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