正義は「部内改革派」・「OB会改革派」にあり!

2018年05月21日

マンモス大学、日大に「自浄能力」はあるか? スポーツ科学部も危機管理学部もある巨大大学なのだが、「内部改革」は可能なのか? 

今や、組織たるものは「パワハラ・セクハラ」に対し「内部改革能力」を持てなければ、裏社会の「親分―子分の関係、忖度に明け暮れ自ら正義を行えない体質」の組織に堕ち果てるだろう。その意味で、「日大アメフト部のOB会は今こそ立ち上がる時だ!」と提言した。

その結果、重大違反タックルした選手の同僚たちから、「あれは監督の指示で、コーチ達も追随指示をした。その結果、連続3度の違反で退場になったあと、監督・コーチたちは ねぎらいの姿勢で迎えた」という勇気ある証言が出た。コーチ陣が監督に忖度して、「チームにかん口令」を敷いたにも関わらずだ。

OB会でも真摯な行動があった。1999年時の日大アメフト部主将・新井洋平氏が実名で「現体制下での悪質タックル問題への批判と、日大アメフト部再起に向けた提言」を発表したのだ。見事なのは「事実と異なった場合は除名でもなんでも受け入れる。監督批判と受け取っていただいて構いません。その覚悟はできている。直接お話しできるならお願いします」というのだ。

内田監督は、「日大の監督辞任」を発表したが、日大常務理事、運動部を束ねる保健体育審議会局長職は辞任の意思はない、それは別物と語ったが、それらは一連のものでありその権限があるからこそ「強大なパワハラ」が発生しているという事実を理解できていない。天下の日本大学が、「パワハラマンを悲しきピエロ」と認識できるかに、日本大学の再生がかかっている。

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