冬季五輪メダリストたちの願い

2018年03月02日

平昌五輪メダリストがJOC会長などと一緒に文部科学省を訪問し、大臣・スポーツ庁長官などと面会した。

その際、選手たちからは「ローラースケート専用コース」「自転車トレーニング専用コース」がぜひとも欲しいという声があったという。JOC会長からは「冬季種目の強化拠点が集約されたトレーニング新施設」、つまり「ナショナルトレーニングセンター冬季版」だ。となれば、「スポーツ医科学サポートセンター」も併設となり、もちろん「合宿所」「栄養学研究所」も併設される。

強化の面から考えれば、標高1500m~2000mの高地に作れば「高地トレーニング」の面からも最高だが、スピードスケートの拠点が「長野Mウエーブ」であることを考えれば長野市・長野県内が最適かもしれない。

北海道では帯広市・芽室町の「十勝北海道オーバル」周辺に設置すれば十分拠点化されるだろう。

もうひとつ、可能性があるのは「札幌市真駒内競技場及び真駒内公園」だ。札幌市は冬季五輪を招致するためにも、この場所で「冬季ナショナルトレーニングセンター誘致」を打ち出していたはずだ。

プロ野球ボールパークもいいのだが、「オリンピアシティ・札幌」の永続性を考えれば夢はあるだろう。

真駒内公園内のコースをローラースケートでトレーニングする高木姉妹・小平選手・ノルディック複合の渡部兄弟、自転車専用コースで実際のトレーニングを見て学べるとしたら最高だと思う。

トラックバック

トラックバックURL: http://blog.hokkaido-np.co.jp/mt/mt-tb.cgi/9121

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

(公開されません)

(HTMLタグ(b,i,br/,p,strong,em,ul,ol,li,blockquote,pre)が使えます)