カーリング女子に北海道弁大賞を!!

2018年02月17日

「いよねえ」「そだねえ」「もすこしだよねえ」「はやいっしょ」「なんもなんも」、、、!!考えてみれば凄いことだと思いませんか!「北海道弁」が隣国の韓国・平昌から電波に乗って世界に伝わっているのです!

それもそのはず、カーリング女子日本代表チーム5名は全員が北海道北見市常呂町出身者なのです。本来のチーム名は「ロコ・ソラ―レ」、いかにも北海道とは異質なチーム名なのです。レバンガ北海道が「ガンバレ」から、コンサドーレ北海道が「道産子」から命名されたのとは少し違うのですが、メンバー5人が操る言葉は「純正オホーツク地方北海道弁」なのです。

少し昔、「チーム青森」というカーリングチームができたと聞き、私は期待したのです。ついに「津軽弁」が電波に乗って世界に紹介されると!!しかし聞こえてきたのは「純正オホーツク地方北海道弁」でした。カーリングチームを組織する力が無かった北海道に比べ、いち早く青森県が北海道人に手を差し伸べてくれたのです。

私は早稲田大学スキー部でしたが、部員には北海道の他に長野、新潟、そして青森、秋田、山形の出身者がいました。青森勢は常時6~7人はいましたから自然に「津軽弁」も話せるようになりました。驚異の津軽弁はたった4語で会話が成り立つのです。「な、ど」「わ、ゆ」がそうですが、これは「あなたは、どこへ行くの?」に対して「わたしは、湯に入りに行くのです」という会話なのです。昔、太平洋戦争時、米軍はアメリカ大陸先住民の言葉を使って暗号文としたそうですが、日本ならば「津軽弁」か「薩摩弁」ならば暗号文になったかもしれません。

話はかなり脱線しましたが、言いたいことは今年は「北海道命名150年」、その記念の年に五輪大会が行われ、常呂町出身者で構成されたチームが「純正オホーツク地方北海道弁」を駆使して五輪カーリングで大活躍を続けているのですから、ぜひとも「北海道弁大賞」をあげて欲しいのです。

いいよねえ、いいしょや、いいべさ、いんでないかい、、、!!

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