ジャンプ・ノーマルヒル過酷な戦い、しかし、、!?

2018年02月11日

平昌五輪ジャンプ・ノーマルヒルの開始時間が午後9時35分? 誰が決めたの?ジャンプ人気の高いヨーロッパでは午後1時35分、つまりTV中継の関係での開始時間なのです。

平昌は夜間には急激に冷え込み気温はマイナス10度を下回り、風も強く体感気温はマイナス20度とも言われています。さらに風は不規則で競技はたびたび中断され、競技終了時間は予定の午後11時20分から日付けをまたいで午前0時19分でした。表彰式には当然?観客はおらず、なんという競技運営なのかと問題視されています。

向かい風をもらった選手は飛距離を伸ばします。向かい風の時に飛んだ選手は「風速に応じたマイナス点」がつき、追い風の時は「プラス点」をつけて平等化を図るのですが、向かい風のときにはとにかく飛距離がでます。ですから、追い風に当たった選手は浮力がなくなり小林潤志郎選手のように叩き落されるのです。

小林陵侑選手は「神風」が吹き、浮力をもらい7位入賞を果たしました。ただメダリストを見ると、金のウへリンガーはW杯ランク3位、銀のフォルファンはランク7位、銅のヨハンソンは9位、つまりW杯ランク10位以内にいる選手たちなのです。小林潤志郎はW杯ランク6位ですが31位、小林陵侑はW杯ランク34位ですが7位ですから「風はいたずら」をしたのも確かですが、小林兄弟はラージヒルはおもしろくなりますよ!小林陵侑は自信をつけ、兄の潤志郎は雪辱の気持ちを猛烈に高めるでしょう。

20位の伊東大貴、21位の葛西紀明も得意のラージヒルで意地を見せるでしょう!

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