望むは平昌の名勝負!でもその前に、、、

2018年02月05日

あと3日で平昌五輪が始まる。 望むは平昌の名勝負!

高梨・伊藤対ルンビ・アルトハウス・イラシュコ、そこに「ビッグゲームゴールドハンターのホークト」が加わるだろう。伏兵ならアブクモアか!

レジェンド・葛西は乗りに乗れば何をしでかすかは分からないが、今大会は日本のエース小林潤志郎に期待したい。

超激戦はスノーボード・ハーフパイプのアメリカの英雄・ショーンホワイト(31)対日本・平野歩夢(19)だ。五輪を上回る権威と高額賞金大会のXゲームで、今季ショーンホワイトは100点満点で100点!平野は99点を記録している。ショーンホワイトは過去五輪2大会の金メダリスト、競技者でありミュージシャン・俳優として年収は15億円のスーパースターだ。平野もすでにプロボーダーだ。ショーンホワイトは昨年10月、額を62針縫う大けがからの100点、平野も前十字靭帯断裂からの復帰での99点だ。平昌の名勝負は必至だ。

心配なのはスピードスケートの小平奈緒、本当に連勝のまま五輪の金メダリストになれるのか?ライバルの韓国選手は世界記録保持者だし、地元パワーを発揮するのではないか? いや、それ以上の「敵」は、小平が日本選手団主将だということだ。開会式のリハーサル時の気温はマイナス15度!!!旗手の葛西紀明、主将の小平奈緒は必ず参加せねばならず、「体調維持対策は万全か?」が問われるのだ。幸い、小平の1000mは開会式の4日後、500mは8日後だから、とにかく超低気温対策、風邪対策に神経を使って欲しい。

フィギュアの羽生結弦選手には過度なプレッシャーをかけてはいけない。きちんと演技してくれればもうけもの、金メダルは宇野昌磨選手に期待しよう。

大活躍の予感はスピードスケートの高木美帆選手、見ていて面白いのは女子チームパシュート、高木美帆・奈那姉妹に佐藤綾乃か菊池彩花か?世界記録更新での金メダルもあり得る。

メダル争いも楽しみではあるが、「五輪選手の人間ドキュメント」を知ることが五輪大会のもう一つのハイライトだ! 例えば、女子アイスホッケー「スマイルジャパン」釧路出身のFW寺島奈穂選手(24)。2011年元日、18歳以下世界選手権で右ひざ前十字靭帯断裂、2013年10月、左ひざ前十字靭帯断裂。二度の重傷から諦めずついに平昌五輪出場を叶えたのだ。

こういう選手の人生を知ることも、五輪、パラリンピックの楽しみであり、使命なのだ。

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