スキーの女神とINAC神戸、そして粉もんやで再会!

2017年12月01日

世の中は不思議である! 特にインターネットが発達してからは思いもかけないことが起きる。タイトルを聞けば、「なんじゃこれは?」と誰もが思うだろうが、この通りなのだ!しかも再会が30年ぶりとなれば、もう不思議の世界!半分は奇跡の世界だ!

30年前、私はミズノのスキー販売促進部、スキーウエア責任者などの仕事をしていたが、毎年の「スキー品製造販売、及びキャンペーンテーマ」なども立案していた。他社ではこれらを広告代理店に依頼してもいたが、ミズノはメーカーであり問屋であり小売店でもあったから当事者が考えるのが一番真剣味が出るのだ!

「北北冬WING」(ほくほくとうういんぐ)、「冬遊夢ING」(ふゆーみんぐ)などのテーマを設け、製品ラインナップ、販売企画、販売促進企画、キャンペーン企画などを考えていたのだ。このあたりの経験が後のスポーツライターの基礎になったのかもしれない。そして当時のキャンペーンガールのお嬢さんがフェイスブックで私を発見して30年ぶりに神戸御影で再会したのだ。

再会場所は、「神戸じゅうじゅう亭」神戸市東灘区御影中町1-17-13、東灘警察署の真向かい、治安はこの上なく良い!さらに興味をそそられたのは、女子サッカーの名門「INAC神戸」の御用達店だからだ。店内にはINAC神戸の選手の写真やサインがいたるところに貼られている。そもそも、INAC神戸と言えば北海道や札幌にも縁がある。キャプテンの髙瀬愛実選手は北海道文教大明清高校出身だし、三宅史織選手は札幌真栄小学校から進んだ選手なのだ。日本サッカー協会は12月8日からの国際大会の日本代表23選手を発表したが、INAC神戸からは鮫島彩、岩淵真奈、中島依美、三宅史織の4選手が選ばれている。元なでしことなれば、福元美穂、田中明日菜、大野忍、髙瀬愛実、京川舞、岩淵真奈選手など著名女子サッカー選手の宝庫だ。

スポーツ選手が「御用達・馴染み・拠点」にする店というのは、そう簡単なことではない。味や値段は当然だが、一番は店の経営者の人柄、店の雰囲気なのだ。選手たちが楽しんでリラックスしながら食事を満喫する場でなければ次はない。「神戸じゅうじゅう亭」は夫婦で始めて28年、夫婦が店主として決して出しゃばらない、そっと客に寄り添うのが良いのだ。

今回は女房の墓参りの旅で、女房は大阪堺の生まれだから「お好み焼き、焼きそば、たこ焼き」などの「粉もんや」は家庭料理だった。じゅうじゅう亭は「とんぺい焼き」も絶品で、粉もんやの他にとんぺい焼きも2種類完食した。食べながら、昔話に花も咲き、いい供養になったなとじゅうじゅう亭をあとにした。

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コメント

遠いところ、お越しいただき、ありがとうございました。
懐かしい~お話し、沢山出来て、嬉しかったです。
また、近々お会いできる日を楽しみにしております(*^-^*)

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