AIの時代?ひとのこころはどこへ?スポーツは?

2017年12月14日

それは正に衝撃的な発表だった! 

20年後には、現在人間が行う仕事の40%ぐらいがAI(人工知能)にとって代わられるのだという! 一番わかりやすいのは、自動車各社が研究を重ねている「自動運転車」だ。つまり「運転手」という職業は消え去る可能性があるという。

そんなことはない、例えばタクシーの運転手さんで「会話上手」な運転手さんは貴重ではないかと思う。でも、AIロボットが家庭にも普及したり、介護施設にも普及したりしているニュースを聞くと、混乱してしまう。

ただ、AIロボットによる自動運転タクシーにもし「酒酔い逆上型弁護士」が乗って車内を蹴り倒し損害を与えた場合は、「アナタ ヲ ケイサツショ 二 オツレシマス」とアナウンスが始まり、車は鍵がかかり自動的に警察署に行き車載カメラですべてのご乱行が報告されるだろう。こういう社会はいい。

ロシアが平昌冬季五輪に、ドーピングクリーンな選手の個人参加を認めることになった。国としてのボイコットは避けられることになった。個人参加のロシア選手が優勝しても国旗・国歌は無しだが、「ロシアから参加した選手」とアナウンスされるという。国家レベルでのダーティドーピングは今回を最後に消滅してほしい。東京五輪では「ドーピングの摘発にAIが活躍する」のかな!?

スポーツの世界ではどうなるか? データ分析はAIの力も借りてますます進歩するだろう。それは「歓迎」する。なぜなら、スキージャンプのサッツと言われる踏み切りの瞬間など、いくらデータで指導されても「やるのは人間」だから、「飛び出し角度45度、足首の角度40度」などと言われても、相手は「空間」だし「選手は物差しを持っては飛べない」からだ。これはすべてのスポーツに言えるだろう。

スポーツばかりでなく、介護・看護・リハビリや、コーチイング・トレーナー業務など「人間愛」を必要とするものはAIがいくら発達してもとって代わられるものではないと信じている。

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