全スキー場は、そり専用ゲレンデを!その先に五輪そり競技あり。

2017年09月23日

札幌市は2026年札幌冬季五輪を目指す場合、そり競技会場をテイネスキー場で検討していた。

1972年札幌冬季五輪時はテイネと藤野にそり競技会場が作られたが、現在はコースを短縮したものが藤野に残るに過ぎない。ボブスレーコースを新設するには100~120億円が必要とされ、札幌市の秋元市長はそり競技会場の「国立競技場化」の希望を表明。併せて長野五輪時の「スパイラルコース」が「国立競技場化」するのなら、札幌冬季五輪でも長野会場を使う可能性もあると表明した。賢明な案だと思う。

そり競技は選手人口が少ない。ならば、基本的に「そりの楽しさ」を経験できるようにする必要がある。そこで以下の提案だ。

全スキー場は、安全・安心な「そりゲレンデ」を整備してほしい。理由は、韓国・中国・台湾のスキー客が増えること。大多数がスキー初心者だから、短期の滞在などでは「安全・安心そりゲレンデ」があれば、皆が楽しめること。 次に、日本は65歳以上の「元気なお年寄りさん」が急増し、孫を連れてスキー場に行くことが増えること。その際、スキーをやったことのない孫にスキーを教えるのは「至難の業」だ!その際、そのスキー場に「安心・安全そりゲレンデ」があれば、一日楽しめる。

安心・安全そりゲレンデとは、ブレーキングゾーンがあり自動的に停止できること。監視員がいて、そりの扱いなどのアドバイスを受けられること。出来れば、そりに乗ったままリフトで登れること。

こういう「安心・安全そりゲレンデ」の次は、低速安全・安心カービングそりゲレンデに広げて行けばいい。

札幌雪まつりで子どもたちが一番喜ぶのは、大雪像のプロジェクトマッピングもそうだが、さとらんど会場の超ロング氷上滑り台なのだ!

札幌の65歳以上のわが同輩・後輩・先輩諸君ならば、そり滑りの楽しさは身に染みて分かっている。

国立滝野すずらん公園が冬にはファミリーゲレンデとそりゲレンデで大好評だということを考えれば、「そりゲレンデ」を整備したスキー場は間違いなく生き残るだろう。

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