大リーガー、青木宣親に学べ!特に日ハム!!

2017年09月06日

大リーグ7球団目のニューヨーク・メッツの青木宣親選手は9月2日に入団以来、「2番・右翼」で先発出場し、3試合で14打数5安打、残り25試合に「とにかく一生懸命やって、とにかく結果を残すこと」と闘志をかき立てている、と報道されている。

日ハムの選手に聞かせたい言葉だ。大リーグでは移籍は当たり前!さらには突然マイナーリーグへの降格も言い渡され、そこはバスでの長時間移動は当たり前、食事はハンバーガーという待遇だから正に「天と地」ほどの違いとなる。

北海道日本ハムファイターズはどうにかならないものか?!セ・リーグでは広島カープが連覇を目指し、街を挙げての盛り上がりだ。日ハムはシーズン中に主力が移籍、ただ日本ではこのドライに見える移籍にはファンの抵抗感は強いものがある。昨夜の楽天戦では高校出ルーキーの藤平投手にあわやノーヒットノーランかという敗戦だ!4番中田の打率が2割9厘!超高給取りが5か月前まで高校生だった投手の前に「手も足も出ない」などとあってはならない惨状だ!

青木宣親は早稲田大学人間科学部スポーツ科学科出身で、早稲田には「指定校推薦」で進学した。指定校推薦とは当然受験があり、猛勉強して青木は合格したのだ。私の時代は、早稲田大学教育学部教育学科体育学専修だった。そのころはスポーツ特待生などはなく、私は一般受験で入学した。つまり、青木は極めて私の境遇に近い。斎藤佑樹などは学部の後輩だが、特待生扱いでの入学だ。

青木には面白い逸話がある。早稲田に入学し野球部に入部したが、同期には鳥谷敬がいて「ものすごい選手!到底かなわない」と思ったが、あのレベルに近づかなければ未来はないと必死になったという。

青木宣親、(のりちか)、175cm、81kg、プロ野球選手としては小柄だが早稲田大学の校歌にある「進取の精神」の持ち主だ。

青木の活躍を知るたびに、日ハムが哀れに見える。せめて、日ハムの若手は「青木精神」を見習ってほしい。

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