さすが、北海男児!千春の神対応!

2017年08月24日

航空機搭乗前の荷物検査が大混雑となり、出発予定時刻より1時間ほど遅れた航空機内はイライラが募り次第に不穏な空気に変わってきたそうです。

お客様の気持ちはよく分かります。私も何度も経験はあります。航空会社は今回は理由を説明しお客様の理解を求めたそうですが、時にはよく理由が分からないときもあり、「鉄道会社なら特急料金の払い戻しはあるのに、、」とさえ思ってしまうこともあるのです。

機内の不満が膨れ上がったとき、その機内に搭乗していた松山千春氏がキャビンアテンダントを通して機長の許可を得て、CAマイクを握ったそうです。そこからが千春の真骨頂!コンサートでは歌唱以上に「語り」で圧倒する千春ですから、まずは航空会社の必死の努力を伝え、お盆の時期による混雑にも理解を求めたのちに「北海道を代表する名曲・大空と大地のなかで」を披露したそうです。

機内の不満感は急速に薄れ、機内は拍手喝采!お客様は「北海道旅行のフィナーレをこんなすごい経験で終われるなんて夢のよう!」と喜ばれたそうです。

そうです、松山千春という男は正に「北海男児!北海健児!」生まれも育ちも足寄町!

私は実は、松山千春をTVに初出演させた!?張本人なのです。それも普通のTV出演を通り越して「ミズノ・ラッセル」ブランドのスポーツウエアのコマーシャルに出演させてしまったのです!はい、ラッセルは千春が着てコンサートで歌い、普段着として着用しだして前年の10倍も売れてしまったのです!!

千春には当時、スキージャンプの八木君や秋元君を紹介し応援してもらいました。ある時の全日本合宿で千春が大きな荷物を持ってきてくれました。「足寄の牛肉なんだわ、みんなに食べさせてやって」!

ラッセルがらみではこんなことも、、、!当時、高校チャンピオンの秋田県能代工業高校が北海道にきて北海道高校選抜チーム、札幌大学チームと模範試合をすることになったとき、当時北海道バスケットボール協会理事長の倉島武徳先生から千春の力を借りたいと言われ、急きょ「ミズノ・ラッツセル対札幌高校選抜」のゲームを組みました。これが真駒内屋内競技場に6000人の観客を集め当時の「国内試合観客動員記録」を創ったのです!

松山千春は足寄高校バスケットボール部員、一緒に試合をしましたが上手でした!

そう、千春は私にとっては今でも「バスケットボール部の後輩」というイメージなのです。もちろん、本業をNHKホールで聴いた時は「日本で一番歌の上手い男性歌手」という印象は今も変わりません。

さすが、千春! お見事でした!

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