東京五輪・パラリンピックは恐怖の炎天五輪に!

2017年07月17日

何度も書くのだが、2020東京オリンピック・パラリンピックはその開催日程が危険すぎるのではないか?

東京オリンピックは2020年7月24日(金)~8月9日。パラリンピックは2020年8月25日(火)~9月6日(日)だ。 両大会とも室内競技ならば何の問題もない。室内空調は完備されているからだ。だが屋外競技では年々強烈になる「猛暑日の増加」や、「ゲリラ雷雨」の前にはなすすべはない。選手の健康面だけではなく、観客の「熱中症問題」また「救護及び搬送問題」への対策は果たしてなされているのかが問題だ!

屋外で長時間行われる男女マラソン、男子50キロ・20キロ競歩、女子20キロ競歩、男女自転車ロードレース、男女サッカー、男女トライアスロンなどは、「恐怖のゲーム」になりかねない。

対策としては、日程を秋に変更。IOCとの協議で長時間競技については「時間短縮」や「距離短縮」を検討。屋外長時間競技の「地方分散」などを考えるべきだろう。

また、もう一つの「炎天下問題」は、各競技連盟や協会、組織委員会、東京都実行委員会など五輪・パラリンピック関係団体内での「主導権争い」だ!もうすでに始まっている競技団体もある。誰しも東京五輪・パラリンピックの時には影響力を発揮したいのだ。政治家にしても同じだ。

醜い争いだけは辞めてもらいたい。まして「お友達優遇措置」などで五輪・パラリンピックを汚すのだけは辞めてほしい。

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