男子バレー、中国に大逆転負け!でも、、、

2017年06月19日

ワールドリーグ予選第3週中国大会、3日目地元中国戦は日本が、

25-20,26-28,25-17,22-25、と2-2で最終第5セットに入り、日本は14-9とマッチポイントを握りましたがそこからまさかの大逆転負け!!15-17でこのセットを落とし、2-3での悔しい敗戦となりました。

確かに「完全アウェー戦」で、日本選手がサーブするときには大ブーイングが起き、ボールのイン・アウトに関してもラインジャッジマンの疑惑の判定はありました。

第5セット後半の日本選手の顔つきは次第に「不審な判定から怒りの表情に変わり」、その結果体の動きが止まりました。

人間は、リラックスした状態では「笑顔が生まれ、会話がスムースになり、お互いが指示しあう良好な関係が生まれます」が、怒り、不安、不審な状態になると「顔つきは険しくなり、顔が引きつり、言葉はなく、指示しあうこともなく、最悪は指示しあうことで関係が険悪にもなるのです」。

これを防ぐのは「チームリーダー」の仕事なのですが、チームが若い時は機能しないこともあるのです。正に昨日の全日本男子チームがそうでした。コートには石川・大竹・小野寺という大学4年生がいて、藤井26歳・李博27歳の東レコンビは今回が初の全日本選出組、リベロの鶴田26歳も初選出です。204センチの山内も24歳ですから、この先発組の平均年齢は23・7歳という若さです。2020年東京五輪を考えての「新生全日本・龍神NIPPON」ですから、無理もないとは思うのですが「見ていて悔しい」思いがしました。

ただ、結果的にはワールドリーグの戦いは今週末の「ファイナル4」に進出になりました。昨年は進出できませんでしたから一歩前進です。大会はオーストラリア・ゴールドコーストで行われます。

今期の大目標は、世界選手権アジア最終予選、7月12日チャイニーズ・タイペイ戦、13日ニュージーランド戦、14日タイ戦、15日オーストラリア戦、いずれもBS-TBSで中継されます。

いま、男子バレーボール全日本は着実に前進しています。応援してやってください。

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