玉木祥護です!筑波大3年、日本バスケの主力になります!

2017年05月12日

玉木祥護といいます。札幌向陵中学校ー札幌旭丘高校ー筑波大学体育専門学群3年生です。

札幌旭丘高校・バスケットボール部の50期下の後輩になります!

玉木祥護、195cm・98kg、3年生になって大学バスケットボールのチャンピオンチーム・筑波大学の主力・スターターになりました。しかも、なんと!!バスケットボール男子日本代表チーム第3回重点強化合宿参加メンバー30名に選ばれたのです! 大学生は、馬場雄大・杉浦佑成・玉木祥護(筑波大)、平岩玄(東海大)の4名だけで、他はBリーグ所属のプロ選手です。

玉木祥護は中学時代は野球部、バスケットは旭丘高からです。私もそうでした。大学進学は私の場合は当初、倉島先生の勧めもあって東京教育大(現筑波大)でバスケットと考えていましたが、初雪を見た時にどうしてもスキーと思い、受験先を早稲田大学に変えました。玉木は筑波大に進みバスケットですから、ある意味私の夢のコースを歩んでいるのです。

高校時代の玉木は194cm・84kgの細い体でしたし、技術的にはまだまだ未熟でしたから全国大会にも参加経験はなく無名でした。筑波大学には全国大会で活躍した有名な選手が集まります。コーチはかって全日本も指揮した吉田健司氏です。玉木が少し幸運だったのは旭丘高部活顧問の浅沼奨先生と吉田氏が筑波大バスケット部の同期だったことです。吉田氏が札幌に来られた時に玉木のプレーを実際に見てくれたこともありました。

玉木は1~2年時、ベンチ入りすることはありませんでした。ところが3年時、突然デビューしたのです!きっかけは、2年時の春左腓骨を疲労骨折してウエイトトレーニングしかできなかったことにあるのです。現在、あの細かった体は195cm・98kgの堂々たる体躯となり、持ち前のジャンプ力、走力がルカ・パビチェビッチ全日本監督代行の眼にとまったのです。

玉木祥護の座右の銘は「追いつき・追い越せ」「ダンク・無双」! 5月7日に決勝が行われた関東大学バスケットボール選手権大会は、玉木は主力としてスターターを務めました。相手は白鷗大学、玉木がマッチアップしたのは210cmの留学生・イブラヒマ選手!15cmの身長差は決定的な差ですが、玉木はジャンプ力があります。高校時代のダンクシュートは片手での真似事的なものでしたが、今は両手でたたき込むのです!決勝は筑波大115-白鷗大57という大差!玉木は11点・8リバウンドの活躍でした。

テレビ中継はJ-SPORTS2でしたが、実況アナウンサーはなんと久保田光彦氏。久保田さんとは、1991年オーストリア・ザールバッハでのアルペンスキー世界選手権大会で私が解説をした「中継仲間」です。久保田さんが「玉木の出身校は札幌旭丘高で」というのを聞きながら、知り合いから母校の名を呼ばれるのはうれしいことだと思いました。久保田さんは私も旭丘高とは全く知りません。

玉木祥護はまだまだバスケットに関しては未熟ですが、伸びしろは抜群です!巨体ながら走れる・飛べるのです。従来の日本人にはなかった能力があります。今後、全日本バスケットの主力になります。どうか、応援をよろしくお願いします。

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