雪の中、奮闘するC11

2016年12月14日

札幌は例年にないドカ雪となりました。北海道の鉄道には厳しい季節の到来です。その昔、真っ白な雪原を真っ黒いSLが走ってくるのは、格別な迫力がありました。写真は長万部駅構内で貨車の入れ替え作業に励む小型機C11形180号です。1970年当時、長万部機関区にはC11形171、180、188号の3両が配置され、瀬棚線の貨物けん引のほか、駅構内の入れ替えを受け持っていました。後部に炭水車を連結しないタンク式なので、力はないけれど小回りが利き、C11180重宝されていました。撮影は1970年12月3日です。

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