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ハイ、チーズっ!

2009年06月09日

 6月8日の夕刊を開いておやびっくり、野菜ソムリエの吉川さんじゃありませんか。吉川さんてどんな人? 吉川さんてこんな人

 野菜でなくチーズの本「北海道チーズ工房めぐり」を出した? そいつはニュースだ。道内各地のチーズ職人さんや工房を紹介した本です。立ち読みはこちらで。

 この本で紹介しているこだわりチーズ屋さん、あるあるネット通販!

クレイルでしょ
アドナイでしょ
冨田ファームでしょ
十勝野フロマージュは続編に載るのかな。

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今こそブルーチーズを

2009年03月27日

 「さっぽろスイーツ」ってご存知ですか? 札幌の顔となるお菓子を選ぶコンクールです。なんだ、どうせ札幌の話でしょ? そうですけど、待ってください。おいしい話なんだから、どこでもいいではないですか。
 今年のグランプリ作品「さっぽろ ハスカップ・フロマージュ」を作った若山一哉さんの紹介記事が、3月27日の北海道新聞朝刊に載っています。


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 「くせのあるブルーチーズをあえて使っている」んですってね。お酒との相性はよくても、お菓子との組み合わせはあまり見なかったかも。苦手にしている方もいらっしゃるでしょうか。
 でしたら、こんなのはいかが?

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 カマンベールチーズではさんだブルーチーズです。珍しいでしょ。カマンベールの老舗「クレイル」さんのチーズです。作家の開高健さんが舌鼓をうったことで一躍有名になったお店で、ニセコの方にあります。
 180グラムで1,155円(税込み)と、気軽にお試ししやすい価格でのご提供。
 今が旬です、ブルーチーズ。さっそくお試しを。詳しくはこちら。お得ないろいろセットもあります。

                                        たけうち

ホワイトデーにはこいつでドン

2009年02月20日

 バレンタインデーから1週間。ということはホワイトデーまで3週間ですね。準備はお済みですか? 遠距離恋愛の方だけでなく、会える距離なのにあえて物だけは宅配便で届くというのも、ちょっとしたサプライズ効果がありますよ。
 というわけで、「特選!北海道ネット通販」から、白物家電、いや、白物ギフトを私が選んでみました。

 写真左上から時計まわりに
◆チーズ工房アドナイのヨーグルト・セット   2,394円
◆クレイルのカマンベール3個ギフトセット   3,465円
◆冨田ファームのヨーグルト詰め合わせ    1,940円
◆トランキールのフロマージュクリュ       2,520円


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↓↓なんといっても決定版はこれでしょう↓↓

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十勝野フロマージュの
ハートのかたちのフロマージュ
1,050円

こんなのが届いたらびっくりしますよ!


                                      たけうち

ぬる燗に、道産のチーズを。

2008年10月14日

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友人宅への道すがら、大通公園で信号待ちをしていると、淡い空を背景にテレビ塔の凛とした姿が印象的でした。思わず一枚。札幌の街の中も本格的な秋です。

ぬる燗がヒトキワおいしい季節。酒盛りの場面は割愛させていただいて(汗)、おつまみの中になにやら見覚えのある箱が・・・。
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十勝野フロマージュのカマンベールチーズ!!

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マイルドかつクリーミーな食感がたまらなくオイスィ~♪
実はこれ、ぬる燗にぴったりなんですよ。

この日は佐賀県のお酒、「肥前蔵心(ひぜんくらごころ)」の純米吟醸を。旨味と酸味が奏でる至極のハーモニー。これからの季節、ぜひ皆さんも日本酒とチーズの組み合わせをお楽しみください! 実においしいチーズのご購入はこちらから。

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しかも、今週末の10月18日(土)に、なんともタイムリーな催しがあります。
おもに女性の方に「純米酒」のオイシイ世界を体験していただくねらいのようですが、詳細をよく読むと男性が参加できる条件もあるようです。北海道(いや日本の!?)における日本酒とチーズの第一人者がゲスト出演するとのこと。

この件の北海道新聞イベント情報はこちら。

日本酒とフランス料理を楽しむ試み(昨年ご紹介)など、いろんなスタイルで楽しむ人が最近は増えてきたようですね。

(森山)

手作りチーズの先駆者 クレイル

2008年01月07日

 ときには戦場に赴き、時にはアマゾンの奔流で大魚に挑み、そして美食家でもあった作家・開高健。彼の愛したチーズが、北海道の共和町にあります。クレイルのカマンベールチーズ「カレ」には、開高が記した手紙の複写が同封されています。友人から「カレ」をもらって食べた開高は、その感嘆ぶりをこう綴っています。

 「ずいぶん色々な国でチーズを食べてきましたが、これは抜群です」

 開高健は、日本人の嗜好を考えるとこれ以上コクがあっても好まれず、ベストの仕上がりというほれ込みようでした。さて、味にうるさい作家をうならせたクレイルのチーズは、どのような歩みをたどったのでしょうか。

 オーナー、西村公祐さんは、パリで活躍した地元出身の洋画家、西村計雄氏の息子さん。共和町には、計雄氏の美術館が開設されています。牧歌的な雰囲気の景観の中にたたずむモダンアートの殿堂は、なかなか良い組み合わせです。公祐さんは中学を卒業後、渡仏し、チーズ作りを学びました。乳製品の専門学校に2年間通い、フランスの国家資格も取得しました。さらに国立農学研究所で発酵について7年間も学んで 1 971年、10年ぶりに帰国。75年に西村チーズを創設。77年にクレイルと改名して今に至っています。


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▲1975年創業のクレイル

 クレイルのチーズは、乳酸菌が生きているところが特徴です。本来ナチュラルチーズとは、乳酸菌の生きているものを指しますが、国内では殺菌して販売されているケースが多いとか。乳酸菌が生きているから、整腸作用に優れていて、肌の美容にもよいそうです。一方、添加物は一切使用していません。自然食品そのものです。原料も、黒松内の酪農家の生乳にほれ込んで、トラックで1時間半もかけて引き取りに行っているといいます。まさに厳選した原料と、本場仕込みの製法で作っているこだわりのチーズです。

 ちなみに個人として日本で初めてカマンベールチーズを製造したのが、公祐さんとか。当時、大手メーカーでも生産していましたが、まだ日本人になじみが薄くて、その生産量は非常に限られていた時代でした。北海道の手作りチーズの先駆者の一人といえますね。

 そのクレイルのチーズを次の時代に伝えようと、長男の公太さんが2004年、東京から戻ってチーズ作りや営業に力を入れて取り組んでいます。東京をはじめ各地で催されるチーズフェアで営業をするため、しょっちゅう飛び回る日々が続いているそうです。そんな若き後継者の活躍を祈りつつ、ワインを用意し、本格派のチーズを味わいながら開高健の「オーパ」でも読みふけるというのはいかがでしょうか。(晋)

カマンベールの老舗 クレイルはこちらから

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企画・運営を担当する北海道新聞社メディア局のスタッフによるブログです。北海道各地で出合う「おいしいもの」やグルメイベントなども紹介します。

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