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迷い込んだエゾシカ

2012年02月02日

 ウトロの港の中に1頭の若いオスのエゾシカがいた。流氷の浮かぶ港の中をじゃぶじゃぶと泳ぎ、陸上に上がれる場所を探しているように見えた。冷たい海水にもつかり、体力をだいぶ奪われてしまっているのではないだろうか。この後、大きめの氷の上に乗ることができたようだが、無事に陸上に戻ることができただろうか。

120202.jpg
「ウトロ港に入り込んだエゾシカ」

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コメント

りゅ、流氷の浮かぶ海の中にシカが・・・
想像しただけで寒いですね。
無事に陸に上がれているといいですね。
それにしても流氷いい感じですね♪
東京もめっきり寒くて冷たい空気がいい感じです。

みつさん>港にどうやって迷い込んでしまったのか、じゃぶじゃぶと冷たそうでした。無事にもどれていればいいですね。流氷ですが、まだ氷が細かくて安定していません。もっと大きな氷がきてくれるといいんですが・・・。

雪景色は、ぜんぶオレのテリトリーだよ、

と、密かに主張してるんでしょうかね。。

アキオさん>海が凍って、陸地と勘違いして乗ってしまうことはよくあるんですよ。運が悪いときは、そのまま沖に流されてしまうこともあります。気をつけないといけないんです。

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プロフィール

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藤川友敬
 1977年、山形県出身。2003年から2006年まで(財)知床財団にて自然解説員として勤務。2006年4月に知床財団から普及事業のメンバーと(株)知床ネイチャーオフィスを設立し、現在に至る。写真撮影も行っており、さまざまな自然関連書籍、パンフレットへの提供を行っている。
 2004年より北海道新聞社webサイト「生命の森で」―知床自然日記―を担当。NHKほくほくTV「知床季節の便り」で毎月、自然の話題を映像などで紹介している

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