越冬

2018年12月11日

 今年は、11月以降に北西の風が強く吹く日が多くなかった。そのためオオワシやオジロワシのまとまった渡りを観察する機会がほとんどなかったように感じる。とはいっても彼らが渡ってきていないわけではなく、日に日にその姿を目にするようになってきている。まだ河川が凍結していないため、サケの死骸が多く打ちあがる河口周辺を探すとすぐに見つかった。場所によっては、10羽前後が河口周辺の枝にとまって川の中を覗き込むように過ごしていた。冬の使者とも呼ばれるオオワシたち、日中の気温も氷点下となる真冬日も増えてきて、やっと冬らしくなってきた。

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「枝にとまるオオワシの幼鳥」

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