黄色い粉

2017年05月20日

 一昨日ぐらいからか、海に黄色い帯が漂いだした。昨日の知床五湖にはなかったが、今日の知床五湖には黄色い粉が漂っていた。この黄色い粉は、木々が花咲かせた証拠で、花粉なのである。現在、シラカンバ、ダケカンバ、ヤチダモ、トドマツなどが次々と開花し花粉をまき散らしている。ここまで海や湖が花粉で覆われるのは数年ぶりのことだ。カバノキの花粉症を持っている人にはとてもつらい季節となりそうだ。

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コメント

今年の冬は寒さが長かったせいなのか、
庭の蜜柑や檸檬の花が例年より物凄い数咲いているのですが、
寒さは一つの要因なのでしょうか?

おお、すごい光景。
花粉症の方は見てるだけでくしゃみが出そうですね。

湖面にパラパラっと花が浮いてると絵になるけど、淀みになると公害レベルでしょうか。。花粉が多いっていうのはいつも以上に繁殖させないといけない何かがあるのでしょうか?何かの兆し??

くみさん>花芽の形成は、日長と温度が関係しているんですが、カバノキ科の場合は前年の6月の日照時間が大きく影響するようですよ。

みつさん>花粉症の方は今年は大変でしょうね。

あしかがさん>樹木は、豊作と凶作をある程度、何年かおきに繰り返すことが言われています。今年は、たくさん実をつける年なのかもしれませんね。

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