仏ロワール通信Vol.5☆

2019年02月23日

フランス ロワールでのワイナリー研修を終え、

最終行程はシャンパーニュのメッカ、Reims

モンターニュ ド ランスの東、

リュード村のNM ユレ・フレールを訪ねた後は南東のAmbonnayへ。

シャンパーニュ地方でビオロジックに取り組む自然派の先駆者、

アンドレ・ボーフォールを訪れました。

二代目ジャック・ボーフォールさん。第一印象は、とにかく柔らかい素敵な笑顔のムッシュ。

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1969年からシャンパーニュでいち早くビオロジックを取り入れ、1972年から醸造。

葡萄の栽培には農薬を一切使用せず、瓶内二次発酵も天然酵母のみで行います。

なんと、二十種類ものテイスティングをさせてくださり、

こだわりのビオロジックにおける独自の自然農法への思いを語るジャックさん、

目が生き生きと輝いておられました。

葡萄の熟度と酸がワインの骨格をつくる。

ドサージュを減らすことで葡萄由来の酸と糖のバランスを取る。

発酵は古樽で野生酵母のみ、

ティラージュの際に酵母の添加なし。

年間三万本を生産し、全てが丁寧な手作業ゆえ、計り知れない時間と労力の賜物、

高品質を維持することに、納得です。

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自然が育む果実そのもの、テロワールを凝縮した身体に溶け込むエレガントなニュアンスは、

まさにジャックさんの笑顔そのもの。

これからも愛飲したいと思うシャンパーニュメゾンとの出会いでした☆

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