「テロワール」を味わう☆

2019年01月26日

連日、大阪なおみさんのニュースで

試合から目が離せない私です。

そして、全豪オープン優勝、おめでとうございます!!!

世界ランク1位確定!

アジア人初!日本史上初!!

嬉しくて、言葉になりません、感謝☆

「テロワール」という言葉を、ご存知でしょうか。

仏語で土地は「terre」

ワイン業界でもよくつかわれています。

作物が育つ地域の地勢、土壌、気候による特徴を指し、

「この銘柄からは、まさにテロワ―ルを感じる」

「この土地ならではのテロワールが表現されたワイン」

なんていう言い方、良く耳にしますよね。

例えば、、、

奥尻島のワインは

ミネラルをたっぷり含んだ島ならではの潮風のニュアンスに満ちている。

まさに奥尻島のテロワールを凝縮した味わい。

という具合に。

北海道でここ数年栽培面積を増やしている

ワイン醸造用ぶどう「ソーヴィニヨン・ブラン」は、

余市町田崎正伸さんの「ソーヴィニヨン・ブラン」や

同じく余市町リタファーム&ワイナリーの瓶内二次発酵製法による

スパークリングワイン「キュベリタ ソーヴィニヨン・ブラン」が

柑橘系の香りとフレッシュな爽やかさが重なり合う

スッキリとした切れ味。

北海道の果樹栽培地を代表する余市町のテロワールから生まれる

酸味と果実味が調和します。

先日、京都丹波ワインの「丹波鳥居野ソーヴィニヨン・ブラン」を飲む機会がありました。

こちら、北海道とはまったく違い

トロピカルな印象。

ライチのような甘い香りとミネラル感、輝く金色、

まさにパイナップルのようなフルーツ感覚。

冷涼な気候の中で育つ北海道のソーヴィニヨン・ブランに比べて

暖かい地域ならではの豊かなボディとコク。

品種の個性以上に北と南の相対的なテロワールを比較し、

貴重な学びのひとときとなりました。

品種で味わうテロワール、

北と南の「日本ワイン」がオススメです☆

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