【北星学園大学ワインプロジェクト】10年間の歩み☆

2018年12月04日

札幌市厚別区にある

北星学園大学。

1887年(明治20年)に

アメリカ人宣教師サラ・C・スミスさんにより設立されました。

「スミス女学校」としてのスタートです。

その後「北星女学校」に改名。

「世にあって星のように輝く」という聖書の言葉に由来し、

困難な時代の中でも輝く者になってほしいという願いと祈りを込めて

名付けられたとのことです。

サラ・C・スミスさんがアメリカから札幌に持ち込んだ苗木が始まりとされる

「ライラック」。

五月になると大通公園や市内の各所で咲き誇る札幌の木として

お馴染みですね。

私も大好きなライラック、

まさにワインカラ―のお花が印象的です☆彡

その北星学園大学では、

実は10年も前からワインプロジェクトなるものが存在していることを

ご存知でしょうか。

経済学部 経営情報学科 西脇教授ゼミの一環で、

経済学部三年生の生徒たちが1年間携わります。

浦臼町 鶴沼ワイナリーの協力を得て、

毎年畑の選定やブドウの収穫をお手伝いする中、

その年に完成するワインボトルのエチケットをゼミ生がデザインし、

どのような市場で消費の可能性があるかをマーケティングします。

ゼミの内容としてはとても奥が深く、かつ先進的だと思いませんか。

私は5年前からこちらのゼミのお手伝いをしてまいりましたが、

今年発足10年目を迎え、

これまでの足跡を改めて振り返ってみると、

継続する力、行動する力、信じる力、

地域と人、食文化をつなぐ中で学生たちの自発的なアイディアを中心に

プロジェクトを大きくしてきたことに、

ただただ、敬服の念を抱くばかりです。

ゼミを取り仕切る西脇先生のご苦労も計り知れないものがあったのではないかと思います。

でもそれ以上に、ワインプロジェクトに関わるみなさんの喜びや楽しさ、

毎年味の変わる生き物のようなワインづくりに接することで、

心の豊かさが育まれ、充実感溢れるゼミとして1年を終えることができるからこそ

ここまで続いてきたのではないかな、、、

と、様々な思いを巡らせています。

私が直接手掛けたワインではありませんが、自分のことのように感じ入ります。

ワインプロジェクト10年目の今回、

完成したワインはこちら!

10個の星と十角形がデザインされ、

まさに、大学名の由来をボトルからイメージするかのような「北星 Ⅹ」

11名のゼミ生が心を込めて発信するワインは

赤ワイン用品種「ロンド」と白ワイン用品種「バッカス」の2本セットで

発売中です。

お問い合わせは

小樽・北海道ワイン

TEL0134-34-2181

機会があればぜひ、テイスティングをしてみてくださいね。

売れ行きは好調で、残り数十セット?!とのことです

~Shine like stars in a dark world~

「世にあって星のように輝く」☆

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