地理的表示「北海道」☆

2018年11月09日

地域ブランドを保護する国税庁の地理的表示(GI)制度により、

今年6月28日、

「北海道」がワイン産地として指定されました。

地理的表示制度とは・・・

地域の農林水産物や食品をブランドとして登録、

保護する制度です。

GIは、

GEOGRAPHICAL=地理的

INDICATION=表示

を意味します。

ワインのエチケットや箱に「北海道」「GI Hokkaido」

の表記ができる10社98銘柄が使用管理委員会により認定され、

10月30日より共通のロゴマークを添付しての販売が始まりました。

GI「北海道」は

【地理的表示「北海道」使用管理委員会】が銘柄を選定。

使用基準としては・・・

原料は道産ぶどう100%使用。

醸造、瓶詰が道内で行われたもの。

ほか理化学分析や官能検査などの基準をクリアした銘柄が

「北海道」と表記できるとのことです。

10月開催の「和飲な人時間」トークゲスト

ふらのワイン高橋克幸さんからもわかりやすい説明がありました。

ちなみに国税庁が指定するGI酒類

蒸留酒

・「壱岐」 長崎県壱岐市 平成7年6月30日

・「球磨」 熊本県球磨郡及び人吉市 平成7年6月30日

・「琉球」 沖縄県 平成7年6月30日

・「薩摩」 鹿児島県(奄美市及び大島郡を除く) 平成17年12月22日

清酒

・「白山」 石川県白山市 平成17年12月22日

・「日本酒」 日本国 平成27年12月25日

・「山形」 山形県 平成28年12月16日

・「灘五郷」 兵庫県神戸市灘区、東灘区、芦屋市、西宮市 平成30年6月28日

ぶどう酒

・「山梨」 山梨県 平成25年7月16日

・「北海道」 北海道 平成30年6月28日

「日本ワイン」の表示ルールと、ときを同じくしての

GI「北海道」認定ブランドの販売開始により、

消費者の方々からは「わかりにくい!」

「日本ワインとGIは何が違うのか」

などのお声も届いておりますが、

これからも、じっくりと時間をかけながら

消費者へ、丁寧に何度も説明してゆくことを地道に続けてゆきたいと思います。

北海道のワイン選びの一つの目安となり、

ワインの楽しみ方が広がる可能性があります。

今月11月27日(火)の道産ワインイベント

「和飲な人時間」@クロスホテル札幌では

宝水ワイナリーより醸造ご担当、

久保寺 祐己 さんをお迎えし、

「日本ワイン」やGI「北海道」のお話も改めてご案内いたします。

久保寺さんのご登場は2年ぶり、

とても楽しみです☆彡

Wineリーフ2018.jpg

◆ 「和飲(ワイン)な人時間(ひととき)」詳細はコチラ!

◆ 阿部さおり「インターリンクジャパン」「ワインツーリズム」のHPには、北海道の

   「食」「観光」「環境」「音楽」の魅力がいっぱいのラグジュアリー情報満載!!!

◆ 北海道新聞夕刊に「道新ブログ」が紹介されました!

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