【ワインの歴史】北海道シリーズ その30.

2018年03月22日

年度末を迎えて

何かと慌ただしい3月を迎えております。

そのような中、

先日はこちらのワインをいただきました!!

山形県産のデラウェア100%を使用した

「タケダワイナリー サン・スフル 白」です。

上山市の協力農家が造った完熟のデラウェア種を使い、

亜硫酸を使用せず、発酵中のワインを瓶詰して

瓶の中で発酵を続けることで、

発酵により生まれたガスがワインに溶け込んで発泡ワインになる

アンセストラル法で仕上げています。

美味しいワインをいただきましたMさま、

大変ありがとうございます(感謝~~~

香りが豊かでにごりに重なる旨味がふくよかで

気泡がしっかりとした口当たり。

大変満足の銘柄でした^^

IMG_6840.jpg

北海道ではワイナリーの開設が続く中、

現在、国内で日本ワイン

(国内産のぶどう100%を使用し日本国内で製造された果実酒)

を造っているワイナリーの数は

山梨県、長野県、北海道に続いて山形県との順です。

すべてのブドウ栽培地が内陸性気候であるのは長野県。

北海道は内陸性と海洋性の気候に分かれます。

海洋性気候に位置する函館市では、

フランスの老舗ワイナリード  メーヌ・ド・モンティ―ユ社が

農地を取得し、2019年に苗木を植える計画が

報道されています。

ワイン銘醸地である海外の老舗ワイナリーが

ここ北海道でワイン醸造を始めることについて、

可能性と複雑性が折り重なる条件の中、

私はやはり、まだまだ地元でワイン醸造を行う生産者、つくり手たちを

しっかりと支援してゆく仕組みが必要であると感じてなりません。

北海道には、地域に根差す優れた醸造家がたくさんおられます。

次回は、そのお一人をクローズアップしたいと思います☆

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