【ワインの歴史】北海道シリーズ その27. ~日本ワインの表示ルール②~

2018年02月06日

「国内製造ワイン」は日本国内で製造された果実酒、

「日本ワイン」は国産ぶどうのみを原料とし、日本国内で製造された果実酒、

更にはボトルのエチケットに地域名を表示する場合は

ワインの産地名、ブドウの収穫地名で原料の使用比率が定められ、

醸造地名を表示する場合は醸造地がある場合、

となります。

言葉で書くより、

実際にボトルを確認しながらの表示ルールの検証が

もっとも、効率的なような気がします。

山梨県ではすでに平成25年7月

ぶどう酒における地理的表示「山梨」が

国税庁告示により指定されました。

原料、品質、醸造において一定の基準を満たしたワインが

地理的表示「山梨」の表示が認められます。

表記は「GI Yamanashi」が統一ロゴとなります。

北海道のワインも日本ワインの表示ルールに従い

10月30日の施行に向けて

リブランドが必要な銘柄には新しい商品名が誕生してきつつあります。

日本の、北海道のワインの品質向上、ブランド力を高めてゆくためです。

ただ、一方ではワインのつくり手を支援し、保護してゆくことも

必要なときにあります。

北海道のワインを取り巻く環境は日ごとに変化を遂げてゆく今、

北海道のワイン産地形成に向けて、

ワインづくりを通して地域がつながり、

地域が密着する仕組みを創り上げることこそが

地域経済活性化の起爆剤になるような気がしてなりません☆

※樽デラ 余市産デラウェア100% 辛口

 古樽で発酵、熟成させた「リタファーム&ワイナリー」の最新ヴィンテージ。

 黄金のワインカラ―と深みのあるスモーキーな余韻が印象的です。

IMG_6791.jpg

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