【ワインの歴史】北海道シリーズ その26. ~日本ワインの表示ルール①~

2018年01月30日

これまで「国産ワイン」として多くの方々に愛飲されてきたワイン。

国産ぶどうのみを使った「日本ワイン」、

輸入濃縮果汁などを原料としたワイン、

「国産ワイン」は、そのどちらにも適用されてきました。

しかし、平成27年の10月30日に

「果実酒等の製法品質表示基準」が制定され、

今年の10月30日に

日本ワインの表示ルールが法律として正式に施行されます。

日本ワインとしての品質の向上をはかることで

ブランド力を高めてゆくためです。

消費者たちは、ただ飲むだけに加えて

日本のワイン、自国のワインとして選んで飲むことが

必要なときに来ています。

「日本ワイン」とは・・・

国産ぶどうのみを原料とし、

日本国内で製造された果実酒となります。

これから、皆さんが北海道のワインを選ぶときには

「日本ワイン」という表記のワインを多く目にすることとなります。

加えて地名の表示にはワイン産地名を入れる場合、

ぶどうの収穫地名を入れる場合、

醸造地名を入れる場合、

というように、

地名の表示や品種名の表示、収穫年の表示において

ルールとしての基準が設けられることとなります。

まだまだきちんとした説明やお知らせの場面がないと、

消費者にとってはなかなか身近に受け入れられないかもしれません。

既に、設立当初より日本ワインとして

道産ワインを製造しているつくり手たちも多くおります。

日本ワインの表示ルール―については、

消費者の皆さまへもセレクト目安のひとつとなるので

これからも、情報としてしっかりお伝えしてゆきたいと思います☆

※月浦ワイナリーは開設当初より

 道産ワインとして月浦産ブドウ100%が原料の日本ワインです。

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