【ワインの歴史】北海道シリーズ その23.

2017年12月22日

北海道を代表する果樹栽培地として、

またウイスキーの町として知られる余市町。

実はワイン用ぶどうの収穫量は全道一を誇り、

仁木町とともにワイン産地を形成しています。

余市町では「余市ワイナリー」「ドメーヌタカヒコ」に続き

三番目のワイナリーとして2013年に誕生したのが

「リタファーム&ワイナリー」です。

オーナーは菅原さんご夫妻。

奥さまの由利子さんはフランス、シャンパーニュでの醸造経験から

醸造家としてワインを製造。

夫の誠人さんがボトルのデザインほかを担当し、

二人三脚で年間約1万8千本のワインを出荷しています。

海風が吹き抜けるブドウ畑。

日当たりのよい南斜面で

と~ても素敵なロケーションです。

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インポーターとしての経歴をお持ちの由利子さんは、

海外のオーガニックワインを扱っていたことから、

自身のワインづくりへのこだわりも身体に馴染む自然派です。

酸化防止剤はなるべく控えめにすることでブドウへの負荷を軽減。

ブドウの搾りかすに余市湾で揚がるホタテやカニの殻を混ぜ

堆肥として利用するなど、循環型農法を取り入れます。

以前に伺った際には、風のヴィンヤードシリーズ「ソーヴィニヨン ブラン」を

このような夕暮れ時にいただきました。

なんとも贅沢なひとときを、

ぶどう畑の中で満喫させていただいたのです。

まさに、ラグジュアリーーー

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自然酵母でじっくりと発酵させた香り豊かな味わいで、

酸味の余韻が畑の景観に重なる風情とでも言いましょうか。。。

来年は瓶内二次発酵製法によるスパークリングワインも誕生予定とのことで、

今後のリタファーム&ワイナリーの銘柄が益々楽しみな日々です☆彡

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