【ワインの歴史】北海道シリーズ その18.

2017年07月30日

先日、函館市の「農楽蔵」さんへ行ってきました。

佐々木賢さん、佳津子さんご夫妻が2012年にオープンした

ワイナリーです。

とにかくお二人で、栽培から醸造までを行っているので

普段は醸造所を訪れても不在です。

今回は、仕事として、貴重なお時間を割いていただき

開設してから初めて、やっと、伺うことができました。

北斗市にある自家農園は今年で7年目を迎えております。

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とっても心地よい風景です。

春は寒そうですが、8月以降は暖かい北斗市では、

収穫時期は10月後半になるとのこと。

北海道シャルドネを追求し続ける佐々木賢さんは、

函館をイメージし、土地や食材、料理や人など

ご自身のワインを飲んだ時にセットでイメージできるような

ワインができたら、、、

と話してくださいました。

亜硫酸を加えないこと、

全てがキュヴェワインであること、

こだわりのぶどう栽培と醸造を一貫する姿勢が

垣間見られました。

奥さまとの雰囲気や呼吸もぴったり、との印象。

これからも二人三脚で、

無理せず納得のゆくものを提供してゆくそうです。

函館市内の中心部、西部地区に構える醸造所は、

情緒あふれる港まちと、実に自然なしつらえで

同化しておりました。

ブルゴーニュのディジョンで培われた

知識と経験をもとに、

佐々木夫妻のワインづくりへのこだわり、

シャルドネへの想いを伺うことができた

貴重なひとときとなりました。

もっとも感動した言葉・・・

「グラス1杯で満足するのではなく、気づいたら1本飲んでいた」

そんなシーンを想いながら

ワインをつくっているのだそうです。

ワインだけではなくお人柄までもが

つくり手のプロとして、

改めて印象的な賢さんと佳津子さん。

農楽蔵のワインを飲むときに、

私はそのようなお二人のシーンを想いながら

気づけば1本、飲んでいました☆

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