【ワインの歴史】北海道シリーズ その15.

2017年06月10日

2008年、奥尻ワイナリーの醸造所完成に続き、

翌年の2009年には札幌市内で二つ目となる新たなワイナリーがOPENします。

札幌市内から定山渓方面へ向かう途中、

「藤野」と呼ばれる地域に誕生した

【さっぽろ藤野ワイナリー】です。

1995年からブドウの苗木を栽培し

2009年に初リリース。

こだわりは、できるだけ農薬を使わずにブドウを栽培することで

ぶどう本来の果実香が引き立つ香り高いワインをつくること。

またテーブルワインとして身近にお料理とワインを楽しんでほしい

との思いから、開設当初より、全て、

辛口の銘柄が主体です。

オーナーは伊興部淑恵さんと佐藤とも子さんの姉妹。

所有している25ヘクタールの敷地ではもともと

パークゴルフ場とカフェレストラン、ガーデンが運営されています。

その中で、土地の一部を開墾してワイン専用のブドウ栽培をスタートしました。

身体によい、しかも本格的なワインづくりを手掛けたい

との思いで国内外でのワイナリーの視察を繰り返しながら

目的だったワインづくりを、ついに実現させたのです。

三笠市、近藤ヴィンヤードの近藤良介さんによるアドバイスのもと、

新たな醸造家を迎えながら、

昨年の夏に醸造所を移築OPEN。

果実味豊かな辛口のナイヤガラスパークリングや

限定醸造のスパークリングロゼ、

また本格的なピノノワールも完成させ

専門家からも高評価を得るほど。

さっぽろ藤野ワイナリーの今後の醸造において

ますます期待が高まっています。

カフェレストラン「ヴィーニュ」では

地元のお客さまをお迎えしての音楽会が定期的に開かれ、

藤野産ワインをお料理とともにワイナリーで楽しむ、

まさにワインを通してつくり手と消費者が交流をするシーンが

欧州ワイナリーの風情そのもの。

藤野の自然に囲まれた中で

その地に根付く産業との触れ合いを体験できる

異日常のシーンは

エレガントなワインの余韻そのままに

さっぽろ藤野ワイナリーの魅力となり、

ファンが急増中です☆

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