【ワインの歴史】北海道シリーズ その14.

2017年06月03日

平成20年の2008年、

北海道の南西部、日本海上に位置する奥尻島に

ワイナリーが完成しました。

奥尻ワイナリーは、

地元の建設会社が南西沖地震の影響で停滞していた島の経済復興を目指し

ワインの本格的な醸造に着手します。

開設当初より、

島の中心部、約20ヘクタールの畑で

ドイツ、フランス系の約9品種のブドウを栽培。

原料から一貫するワインづくりを行います。

ワイナリーで工場長と醸造を務めるのは

菅川 仁(すがかわ ひとし)さん。

ピノグリやシャルドネ、メルロー、ピノノワールなど

菅川さんの、つくり手としての素直な感性で

これまでも島ならではのテロワールを醸す、

ミネラルと潮の香り豊かな奥尻ならではのワインを

完成させています。

奥尻島といえば、

今や人口3000人を下回るほど、

人口流出が懸念される現状にもあります。

奥尻島のワインが目指すのは

地元を大切にしながら

世界に愛されるワインをつくることだとか。

昨年は北海道新幹線の開業に道南地域が盛り上がる中、

新幹線ボトルを発表!

更に今年は、奥尻ワイナリー独自の銘柄として、

日本で初めての

「メルロー白」を完成させました!

既存の概念を覆すメルロー白の誕生は、

話題だけではなく、味覚ももちろん、

お試しの価値あり!

ファーストヴィンテージは既に終売とのことですが、

来年もまた、このシーズンに新たなヴィンテージが出荷される予定

とのことです!

今から、楽しみでなりません^^

世界の避暑地、

奥尻島の魅力を、ぜひ、島を訪れて改めて

ワインとともに味わいたいと感じるほど。。。

奥尻島を訪れた折には、ぜひ、

ワイナリーへも足を運んでみてはいかがでしょうか☆

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