【ワインの歴史】北海道シリーズ その13.

2017年05月23日

17日(水)からスタートした

さっぽろライラックまつりは日々お天気に恵まれ

大盛況となっておりますね^^

北海道のワインがグラスでテイスティングできる

7丁目のワインガーデン。開催は28日(日)まで。

ぜひぜひ訪れてみてくださいね~~

北海道のワインといえば、、、

北空知を代表する旧産炭地、

歌志内町にもぶどう畑があることご存じでしょうか。

歌志内の鉱山会社が1992年にぶどうの試験栽培を始め、

その後、2003年に株式会社太陽グループが

親会社として経営を引き継ぎ

歌志内太陽ファームとして

5ヘクタールのワイン専用のぶどう畑を所有。

小樽の北海道ワインに醸造を委託し、

ソーヴィニヨンブランやピノ・ノワール、セイベルなど

ワイン専用品種を栽培して

希少銘柄を製造してきました。

かつては鉄鋼業が盛んなまちであったことから

「黒いダイヤ」から「黒いブドウ」へ、とのストーリーで

地域の新産業を目指します。

その後、現在畑の運営は歌志内町に引き継がれ、

歌志内ファームとして

三笠市近藤ヴィンヤードの近藤良介さんがサポートを行いながら

ぶどうの栽培が行われています。

歌志内太陽ファームが販売を手掛けた人気銘柄「ペンケ・ウタシュナイ」は

「ブラックダイヤモンド・テロワール」に名称が変更。

現在も通信販売で購入ができるとのことです。

石炭が採掘されたときに、

掘られた石炭を取り除いた後の土が

長年積み上げられてできたという「ズリ山」に開墾された

歌志内町のぶどう畑。

黒いぶどうはピノ・ノワールが主体。

新たなワインとして完成する日は

そう遠くはないのかもしれません。

楽しみにしているひとりです☆

P1030729ピノ.jpg

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