【ワインの歴史】北海道シリーズ その12.

2017年05月17日

第59回「さっぽろライラックまつり」が

開幕しましたね!

道産ワインを楽しむことができるワインガーデンは

7丁目の噴水広場で今年も開催。

ワインガーデンを立ち上げたのは今から12年前の2005年。

当初は7丁目の半分を使わせていただいてのスタートでしたが、

いまや大変な規模となり、

ライラックまつりを代表するイベントとなりましたね!

今年は過去最大100種類以上の道産ワインが楽しめるそうですよ~

とても楽しみです^^

北海道では2000年以降、

小規模ワイナリーが開設を始める中、

2006年、

長沼町マオイの丘に小さなブドウ園とワイン工房が

完成しました。

その名も「マオイワイナリー」

オーナーは向井隆さんと奥さまのちい子さん。

夫婦二人三脚でブドウの栽培とワインづくりを行います。

目印となる赤い屋根の「菜根荘」(さいこんそう)では

年間約8千本の製造数量でワインがつくられます。

この地に自生する山ぶどうの醸造に始まり、

ナイヤガラ、キャンベル、ミュラートゥルガウ、ツヴァイゲルトレーベや

山ぶどうとカベルネソーヴィニヨンを交配した山ソーヴィニヨンなどを栽培。

特に山ぶどうは、

酸味がしっかりとした野性的な力強いボディの口当たりで

根強いファンがいるほどです。

また、ぶどう研究家で有名な故・岩松清四朗さんが開発・命名した

という品種でつくられる「岩松」は、

微量な収穫量のぶどうから製造される希少銘柄として

品質の高さとともにマオイワイナリーの代表銘柄となっています。

栽培、製造、販売までご夫婦で手掛ける手作り感満載のワインには

自然の風味が溢れ、

マオイの丘に自生するハマナスをイメージするかのよう。

マオイは「馬追」と書き

先住民族のアイヌ語。

ハマナスの咲く丘の意味があると言われているのだそうです。

マオイワイナリーのワインはライラックまつりのワインガーデンにも

出品中です☆

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